Golden Century で導入された旗艦 とやらは、何か役に立つのか? お値段100ダカットと通常の2倍かかるが、資金に余裕ができたので建造してみる。幾つか割り当てできる能力の候補があるが、国旗が付いているのが自国固有の能力のようだ。 ポルトガルの水先案…
DLCは Mandate of heaven までしか購入していなかったのだが、この度サブスクリプション契約 subscription で全てのDLCが適用された状態となった。 tombi-aburage.hatenadiary.jp 開始直後はいつもどおり 久しぶりに手順を更新しました。 tombi-aburage.hate…
全てのDLCをサブスクリプション契約で利用可能にした。 tombi-aburage.hatenadiary.jp 説明はインタフェースの左から順番に。 宮廷 Court 君主について 開始時点では Afonso V 世は未成年であり、およそ3年後に即位を控えた摂政政治 Regency の状態であ…
アグレッシブに影響 influence を100に上げて、全ての君主力 monarc power を200ずつ獲得する方針で進める場合、以下のようになる。 軍事君主力 military monarc power 最初から忠誠 50%、影響 80%となっているので簡単だ。 将軍職に任命 Grant Generalship …
前回までのあらすじ カスティリャ Castile からアラゴン Aragon 攻略に誘われ、地中海沿いのアラゴン領は全て奪取した。ジェノバ交易圏 Gonoa Trade Node の収入は14ダカットを超えたが、この戦争で借金450ダカットを背負ってしまった。 その後オーストリア …
月額520円で全てのDLCが使えることになったようだ。 Mandate of Heaven までは購入済みなので、もしサブスクしたとするなら損益分岐点は1年後くらいだろうか。 Steam Subscriber Agreement という契約条件 Steam Wallet からサブスクリプション代を毎月引き…
前回までのあらすじ 宗教改革の時代 Age of Reformation へ 発見の時代 Age of Discovery は終わり、宗教改革の時代 Age of Reformation へ。 プロテスタント Protestant への改宗はタイミングを逃してしまい、いつの間にか3つめの改革中心地が出現していた…
前回までのあらすじ 平凡な国王に交替 アラゴン Aragon 攻略の最中、ペドロ2世 Pedro II は逝き、新王フィリペ1世 Filipe I が即位した。 アラゴンをほぼ無力化、イタリア半島にも進出予定 アラゴン攻略はイングランド England の全面的な支援で成功裏に終…
新世界の熱帯に植民していたら原住民が蜂起した。守備は置いていなかったので諦めていたが、熱帯の場合には損耗のおかげで翌月に1000名を割り、その結果、占領されることはなかった。 数か月後に植民地が成立し、原住民の蜂起はなかったことにされた。 教訓…
前回までのあらすじ 世界で6番目に優秀な王ペドロ2世 6-4-5 のもと過去最高の速さで技術 technology とアイデア ideas を獲得。 探検アイデア exploration ideas はとうにコンプ済み、統治アイデア administration ideas も道半ばまできた。 君主力 monarch…
アラゴン北辺の要塞が予備役となっているが、どういう条件で守備を始めるのか? 陸軍を近づけたらオンになった。ちなみに海側のジローナに輸送船で兵を集めた場合も同じようにオンになる挙動だった。 南端の国境沿いの州アリカンテへと遠ざけたらまたオフに…
貿易会社 Trade Company へ編入すると、不穏 Unrest は低下するが、原住民蜂起 native uprising の発生周期も短くなるのだろうか? 貿易会社への編入前は、翌年3月1日 貿易会社への編入後も、翌年3月1日 特に変化は見られなかったので、周期は変わらない…
前回までのあらすじ カスティリャ Castile、トレムセン Tlemcen とともに宿敵 rival アラゴン Aragon を討伐したポルトガル Portugal。 マヨルカ Majorca、アリカンテ Alicante を確保し、アラゴン全域への足がかりを得た。 しかしアフォンソ5世 Afonso V に…
前回のあらすじ スース Sus 独立支援・トゥーグラ Tougourt 防衛を経て北アフリカ方面へ順調な進出を遂げたポルトガル Portugal。10年経過した時点だがモロッコ Morocco、チュニス Tunis 両国の拡大リスクをほぼ完璧に封印した。 しかもお金は500ダカット以…
反乱軍占領地の港に陸軍満載の輸送船を入港させて、隣で起きているであろう叛乱軍とアラゴン軍の野戦に乱入して反乱軍を勝たせたい。 まず輸送船をジローナ沖に移動させ、アラゴン貴族の反乱支援 support rebles を行う。 直後に入港させようとしたが、でき…
資金欠乏で経営破綻した反省を踏まえ、今回は最初から資金を大事にしていく。 tombi-aburage.hatenadiary.jp ただの偶然だが、顧問 Advisors 全員が経済閣僚 これは嬉しい。増収関連の顧問が勢ぞろいだ。 税収増加 National Tax 交易効率 Trade Efficiency …
多くは語るまい。 カスティリャから、そのうち同盟要請がくると思って待っていたら、 一応、できるだけ頑張ってみたが結局は ということだ。投了。
ゲーム開始時に国を選択すると、国の概要の横に謎のアイコンが。その国向けにお勧めの未購入DLCのアイコンらしい。 コンキスタドールのユニットパック Conquistadors Unit Pack ですと?スペイン・ポルトガルの新世界駐留軍向けユニットモデルが16種類追…
フランス France のお隣りプロヴァンス Provence に進出したら、宣戦布告 declare war されてしまい破綻したヨーロッパ先行作戦。 tombi-aburage.hatenadiary.jp 少し加減が悪かったようだ。今後はヨーロッパ進出は控えめにしようと思う。 1446年、スース Su…
再スタート。今度もスース Sus 独立は難しそうだが、トレムセン Tlemcen とモロッコ Morocco・チュニス Tunis はライバル同士だったので、すぐに同盟が組めた。 ・・・て、早いなおい。トレムセンがムザベ Mzabに侵攻して全土併合。 1446年、アラゴン Aragon・…
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 西アフリカはティンブクトゥ Timbukutuの辺境とカツィナ Katshina の一部を除き、ほとんど制覇した。君主は若死にして、妃 consort による摂政政治 regency となったが、むしろ君主力 monarc power が高まった…
君主の性格が悪い Malevolent のためスペインが参戦してくれない。 好意が大量に貯まっているので、これを使って信頼を5上げてみる。 参戦する気になったらしい。意外と大事だったんだな信頼って。 さあ、始めようか…
現在すでに3つの様相 aspects を選択済みだが、また教会力 Church Power が143も貯まってしまった。 成人洗礼 Adult baptism宣教力 Missionary strength +1% 異端の国外追放 Heretics deported植民者増加 Global settler increase +15.00 聖書の現地語訳 Tr…
バッドイベントの行政の失敗 Failed Administration が発生 このイベントには選択肢が2つあり、1つめ It is sad state of affairs は安定度 stability が1つ低下してしまう。 2つめの選択肢 The state will be supported by gold instead はというと・・・…
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 聖書の現地語訳 Bible Translated が早く発生したため、その場のノリでプロテスタント Protestant に国教ごと改宗してしまったポルトガル。 その甲斐あって改宗中心地 Center of Reformation がブラガンサ Brag…
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 世界のほとんどがカトリック Catholic の中、いち早くプロテスタント Protestant に即刻改宗したポルトガル。もし改宗中心地が発生したら、イベリア半島がプロテスタントに染まる展開が見れるかもしれない。そ…
西のモロッコと個別和平した結果、潰走 exile 状態になった軍にZOCを無視してトレムセンの未占領地に戻らせる移動指示をしてみた。戻れるだろうか? 戻れませんでした。自軍の占領地に戻った瞬間にZOCに捉われて停止しました。
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp グラナダを巡ってモロッコ、チュニスとの消耗戦を共に戦ったポルトガルとカスティリャ。グラナダを2州ずつ分け合い、イベリア半島から異教徒は駆逐された。 モロッコの属国離反の試みは成功せず。マラケシュ・…
発見の時代 Age of Discovery の時代の特典の中に、属国移転 Transfer Subject というものがある。 和平のさいの属国移転のコストが半分になる という特典により、属国移転と名付けられているが、実はもう1つの特典 領有権主張の隣に、領有権主張を作れる …
前回までのあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 開幕早々、トレムセンにライバル指定されており、スースへの独立支援もできないという厳しいスタート。 しかしカスティリャは停戦切れになってもグラナダ攻略をしなかったので、ポルトガルが先制してジブラ…