※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

探検家の使い方が生ぬるすぎた

拡張 El Doradoでは完了するまで自動で探索し、その間に海上損耗は発生しないので、この記事は今や無効です。

ポルトガルで開始3年後の1447年に、3名の探検家のうち1名が自然死。
もちろん新たには雇えません。

探検家3名のポルトガルで調子こいて探検で深入りしたら沈んだ。アーメン
において

キャラックも6隻あるため探検には困りません。さっそく2隻×3グループに分割して各地に派遣しました。

としていましたが、本来は1隻ずつにしておいて、損耗した第一陣3隻を待機させて回復させながら、第二陣3隻でどんどん探検していくべきでした。

船の損耗には回復の時間が必要ですが、探検家は乗せ替えてでも、自然死する前に使い倒すべき。