※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

フランスの南半分を占領したのに白紙和平

いつもフランスが大きくなりすぎて困るので、最近は意識して初期に邪魔するようにしています。
ただし陸戦で惨敗したらすぐ和平交渉できるように、本土近辺での大開戦になりそうな場合には外交官を呼び戻すように念を入れてますが。
今回はブルゴーニュとフランスの初戦に和平強要を駆使して参入すべく、ブルゴーニュとの関係を100にするまで関係改善をしている最中に、フランスがブルゴーニュに宣戦布告しました。
関係100になった時点で戦況を見ると、意外にもブルゴーニュが頑張っていて、全軍維持していたので、和平強要を使って参戦し、フランスの南半分を全部占領しました。
すると突然、ブルゴーニュ王が死亡。即座に、待たせていた外交官を和平交渉に出しましたが、自動的に白紙和平にされてしまいました。しかもブルゴーニュ本土の一部もフランスに巻き上げられており、踏んだり蹴ったり。
教訓:外交官を待たせていてもムダ。ほどよいところで単独和平を。
逆に初戦については、負けてもノーリスクといえるでしょう。