※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

停戦前に傭兵大量にやとったら和平が有利になった

カスティリャがほぼ全軍をリオ・デ・オロに派遣している最中に、マドリッドに23,000名の叛乱軍が湧いたので、これは鎮圧できないだろう、むしろ撃退されて弱ったところを全滅も狙えると思い、時機を見計らって宣戦布告。

海上輸送中の4個連隊を葬って幸先はよかったのですが、カスティリャが大軍を動員しはじめて叛乱軍はいつしか殲滅。

結局、カスティリャアラゴン常備軍28,000に対して、9,000ほどで対抗するはめになりました。無防備のカスティリャアラゴンの海外領土を占領して、戦勝点18ぐらいで和平しようとしたら、向こうにかなり有利な和平条件なのに一切受諾されずピンチに。

兵力を増やせば条件変わるかもしれない、と思い資金は2000以上あったので急きょ全土で傭兵募集。20,000ほど集めて同等以上にしました。すると戦勝点は同じですが、カナリア諸島とリオ・デ・オロを割譲で受諾されました。

傭兵が大量にできてしまったので、とりあえずアルジェにぶつけて力押しで全滅させ、いまは維持費最低にして攻城戦を行い、自然損耗させました。

f:id:tombi-aburage:20140413121333p:plain

オスマンがリーダーなのですぐには和平できないかもしれませんが、終わったら解雇しようかと思います。