※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

和平強要は攻撃側のリーダー(大国)だけが対象

和平提案を断わられたら参戦できるという和平強要を最近使っていますが、注意点があります。
  • 防衛側でしか参戦できない
  • 防衛側との外交関係が100以上
さらに
  • 防衛側が複数国の場合は、リーダーが対象
  • 攻撃側が勝っている
  • 防衛側リーダーと停戦中ではない
などの条件があります。
特に防衛側リーダーの条件については、ほとんどの戦争は複数国で、多くの場合、大国が小国に取って代わるので、結局のところ小国との関係を頑張って上げても概ねムダで、大国との関係を崩さないことが肝要なのでした。