マリは広いが、意外に一発で保護国にできてしまった
まずは通行権をもらって征服者で全土を偵察
思ったよりも広大でした。何度かに分けて征服するつもりで、とりあえず2箇所ばかり領有権主張して全軍で攻め込みました。
途中で22個連隊のマリ軍スタックと睨み合い
実力は不明ですが、
- 決戦で兵数が減って占領軍が足りなくなったり、
- 全滅させられずに、奥地に逃げ込まれたり、
- 全滅させた結果、緊急生産される
のは嫌なので、牽制移動を駆使して衝突をさけて、後背に占領部隊を送り込んで全土を占領しました。
あの大軍は、実はアフリカ槍兵だった
途中で兵を緊急生産しているのが偶然にも見えたので、確認すると「African Spearman」とか出てました。これって植民地化の途中で蜂起する、あの弱っちいアレですか。なめやがって。
22個連隊の癖に、8個連隊で牽制できていたた理由が今わかりました。
そうと分かれば決戦だ
全土で攻城戦を開始し、緊急生産をできなくした後、攻城戦をしていたアフリカ槍兵22個連隊に全軍をぶつけました。ほとんど損害もなく、一発で22個連隊が消滅しました。
和平交渉
領有権主張していた沿岸2州と金鉱のある州を要求するつもりでしたが、100%で保護国化できることが分かったので、それにしました。
モロッコの叛乱が止まらないので面倒くさくなったので。