※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

外交官を休み無く酷使して関係改善

最新のパッチでは月末日にしか改善されなくなったため、この記事にあるマイクロマネジメントはもはや無効です。

最高速で関係改善を行うためには

相手国から自国へと外交官が帰還するために要する日数をd日とする。このとき:

  • (d+1)日になったら外交官を派遣する。
    即座に+2~+4改善する。
  • そのまま月末を越させる。
    翌月1日に、さらに+2~+4改善する。
  • 外交官を帰還させ、前回の派遣日から1ヶ月経過したら再び派遣する。
    また即座に+2~+4改善する。以下繰り返し。

1ヶ月経過しないと次の派遣ができないので、1日ずつズレていきますが、d<1ヶ月未満ならば2倍の速さで関係改善します。

さらにその隙間時間も使って、関係改善を行う

  • d日以内にある近くの国を選んで外交官を派遣し、即座に帰還させる。
    即座に+4改善する。

(d+1)日が到来するまでの間に、もうひと仕事、ふた仕事させることも可能です。

ナバラアラゴンカスティリャ、トレムセンを巡回させましょう。