ポルトガル黄金期を支えた鬼君主ですが、5-4-1の後継者にすら満足しない何者かがクジ引きしたさに後継者を戦死させた後、次が全然出て来ず50を超えた。
このままだとハプスブルグ家の貴族が就任し、イングランドかオーストリアの継承戦争になるかもしれない、との警告も出ている。
仮に今すぐ出てきても摂政政治の可能性大。ということで国を挙げての政略結婚祭りにせざるを得ない。
とりあえず縁起のよさそうなオーストリアへ申し込み。
- 一国につき+5%。目指せ25%
- 染料の取引もいいらしい。(+10%)
教訓: 後継者確保はお早めに。5-4-1は許容範囲。
結局、生まれず
スペック的にはふつうの君主になった。すぐに生まれたその子供も凡庸。
やはり5-4-1で満足すべきであった。
正統性20になってしまった。
継承戦争は結局起きなかった。しかし正当性は20に転落。後継者もいないので政略結婚をしたら更に減って16になった。
教皇庁影響力を60貯めて、上げないと厳しいか。
すでに3つの勢力、のべ100,000が叛乱を起こし、29,000の陸軍で鎮圧したら18,000くらいに討ち減らされ、人的資源も20,000からゼロに転落。
御年64歳
4-3-4となかなか優秀だったが、そろそろお亡くなりになりそうだ。
64歳の記念写真。
享年65歳
予想どおりお亡くなりになった。後継者は3-2-1で一見無能に見えるが、実は白兵6の将軍で、戦死を期待され、ありとあらゆる最前線に投入されたが生き延びた古強者。
次は5-5-1で有能だが、まだ幼児なので、いま君主に死なれると困る状況。
とりあえず一線を退かせることにした。