カスティリャに対抗する戦術 セウタ・ホイホイ
カスティリャがイングランドに宣戦布告したが、どうやらイングランドとオーストリアが同盟しておりオーストリア陸軍の助けも期待できるので、防衛側のイングランド側に立って参戦することにした。
カスティリャ海軍は健在なのだが、イングランド海軍が時々地中海方面に見回りにくる関係で、カスティリャ海軍を巻くことがやりやすく、ジブラルタルをうまく封鎖してセウタに主力の17,000を閉じ込めることができた。
セウタにポルトガル軍を置いておくと、ジブラルタルを渡ってくるが、要塞があるためガルブまでは来れずに引っかかるので、ガルブからリスボンに輸送して逆襲した。
さらに攻城戦+20%の顧問を雇って要塞攻略をしづらくしたところ、セウタ陥落前にイングランド、オーストリアと共同でカスティリャ本土を7割方、制圧することができて何とか勝てた。