薔薇戦争の幕が切って落とされた 1446.5
ランカスター家 Lancaster のトマス1世 Thomas I が新国王となったが、同時に29,000の大軍を率いたヨーク家の僭称者 pretender が蜂起 Support the house of York した。
まずはヨークシャー Yorkshire 奪回に参画
ポルトガルも1個連隊を輸送船 transport で派遣、加わりにいく。イングランド国王軍はまだ集結しておらず、叛乱軍の後を追って、占領地を取り返しているだけ。
ポルトガルもヨークシャー奪回 siege に参画。遅参したにもかかわらず州を解放した関係ボーナス liberated our province +25はもらえた。到着順、関係なかったんだ...
いざ決戦 1447.1
僭称者ヨーク公リチャード Richard York に全軍をぶつけるイングランド国王軍。
陸軍伝統 army tradition 稼ぎのため、ポルトガルも戦闘に参加する。
一日、遅参して後列に入り込んだポルトガル軍。しめしめ。
しかしイングランド国王軍が劣勢となり、前面に押し出された。
やめろ、やめてくれ~
もともと0.51しかなかった士気はすぐゼロになり戦力外に。しかし地形と将軍の差で、国王軍が勝ちそうな気配になってきた。
勝利、陸軍伝統1.3をもらった。
その後、撤退する叛乱軍を追って退却先に突入した。
士気がゼロなので勝てるハズだと信じて。
しかし兵数が少なすぎたのか、到着した瞬間に返り討ちにあって瞬殺された。
教訓:士気ゼロでも、数の差が大きすぎる場合には、こちらが瞬殺されます。
その後も、アイルランドやデヴォンに追加で叛乱軍が発生。
まだまだ佳境のご様子ですが、そろそろ、グラナダとカスティリャの停戦期間が切れるので1個連隊たりとも遊ばせたくなく、帰国させました。
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