49インチ4Kテレビでやってみる
ゲーム用に遅延を抑えた4Kテレビという触れ込みの Regza C310X を、10年ぶりの設備投資で購入した。
東芝 43V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 43C310X
- 出版社/メーカー: 東芝
- メディア: エレクトロニクス
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43型、49型があったが値段は大差なかったので大きいほうにした。
EU4は字が小さくなりすぎてプレイは困難であった Surface Pro 4 のセカンドディスプレイとしてC310Xを接続したら、圧倒的な大画面となり見やすくなった。
接続には Mini Displayport とHDMIの変換ケーブルが必要なのでわざわざ買ってきた。
ミヨシ 4K対応miniDisplayPort-HDMIケ-ブル 3m ブラック DPC-4KHD30/BK
- 出版社/メーカー: miyoshi co.,ltd
- 発売日: 2015/07/25
- メディア: Personal Computers
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ビデオメモリが512mb必要だが足りませんので正しく動作しません、という趣旨の警告メッセージ起動時に出たので、途中でハングしそうな雰囲気を感じたが、いちおう最初の画面までは表示された。
まあ Surface は無理としても、自作ミドルタワーPCの方からであれば、4K解像度でプレイすることはできそうだ。
もっともキーボードとマウスをワイヤレスに変えてテレビの前に持ってこないとダメだけど。たぶんグラボ(5年以上前のもの)も更新だな~
2020年4月、うつらなくなった
原因は不明だが、HDMIでうつらなくなってしまった。