※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

異邦の棘 A thorn from a foreign land は外交枠の肥やし

何かのイベントで Sought after Bachelor のボーナスをもらった後、次から次へと政略結婚 Royal Marrage のオファーが来るようになった。

アイルランドのオファリィ Offaly から

すでに 20歳の若妻を持つ身なわけですが、アイルランドのオファリィ Offaly なる国と婚姻したら関係 +100、かつ 3/5/2 の後見人 consort を得るとのこと。

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ちなみに断った場合、関係が 10悪化するだけ。

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キプロス から

ああ見えて、いちおうキリスト教徒なのね。3/0/3 の後見人。

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スコットランドから

まあ国柄は悪くはないが。スルー。3/1/1 の後見人。

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ヘッセン Hesse から

4/6/3 の後見人。能力的には今よりも高くなったがスルー。

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数か月おきに発生しているようだが、どこまで続くんだコレ?

Sought after Bachelor の効果がゲーム終了まで威信が毎年 +1 みたいな強力な効果なので、どうも応じる気になれない。

応じた結果、すでに超過している外交枠を使ってしなうようだと困るし・・・同盟したいような国なら考えますが。

Why are my bachelors so sought after? : eu4

によれば、妻帯者だろうと、嗣子がいようと、すでに政略結婚していようと発生するので多分バグっているんだろうとのことだった。

ついにフランスと政略結婚

たんにフランスとの関係がだいぶ良くなり、外交枠が1つ消費されるだけの結果となった。いらんわ。

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