※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

ポルトガルAAR イベリアン・ウエディングで試合終了

Rights of Man までのDLCを適用してスタート

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1445.2 メーヌ割譲でイングランドが逆上

愚かな...フランス、プロヴァンス、ロレーヌ、サヴォイにタコ殴りにされ、メーヌはもとよりコタンタン、アキテーヌなどもフランスに奪われている。

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1446.6 貴族の謀殺イベント

この後 Afonso Vが即位すれば正統性 legitmacy が回復するのは分かっているので、当然ながら忠誠度アップを選択する。

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就任前の正統性は関係なくなるんだよね~
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1447.6 独立保障していた Djerid にフェザーンが襲い掛かった

チュニス Tunis にすでに首都を占領されている Djerid に対してフェザーンのダメ君主が攻勢を企図しているとの噂が流れてきた。

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Djerid の好感度 Opinion は80位なので和平強要 enforce peace での参戦は間に合わない可能性もある。独立保障 garantee independance をかけておいたところ、かまわず襲ってきた。むろん参戦だ。

1447.7 正統性が弱い weak な後継者 heir は要らぬ

突然 Cardinal Sin イベント。5/5/5 以上なら我慢するが、正統性が弱だと不穏 unrest へのペナルティがキツいので君主が高齢かつ継承者不在の場合以外は基本スルー。

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なおポルトガル海軍は、Djerid 占領したチュニス領に直接入港することで上陸戦をスキップする方針で急行中。

1447.11 何とか上陸

とにかく急行させたので大型船 Early Carrack の耐久度は最低 25% しかなく、フェザーン海軍のガレー3隻をすぐに排除できない可能性があった。

また輸送船が海域に着くまでに海戦に勝利したかったので小型船 Light ship を移動 +3 のゴメス提督に指揮させてフェザーン海軍を急襲。

ガレー1隻を捕獲したが、小型船 4隻を失う大失態となり、しかも輸送船の入港はチュニスの再占領が1日前に完了したために失敗した。

仕方ないので1ヶ月半かけて上陸した。

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このあと Sirt を占領されたフェザーン海軍は全艦隊を喪失したが、戦略的な目的を達成したという意味では立派だった。

1447.12 なんとカスティリャ、トレムセンを呼び出し可能に

Djerid がチュニスに併合された結果、ポルトガルが戦争当事国に。しかも防戦側扱い。これはおいしい。

グラナダ停戦期間が開ける前にカスティリャを呼び出しておかないとグラナダを取られてしまうのでマズいなと思っていたところに渡りに船。

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とりあえず両国とも呼び出したら、使命 trustworsy allies の条件も達成した。

まだ発動はしませんが。

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1449.8 フェザーンとトゥーグラを属国にした。

両国ともチュニス領への領有権主張 claim を持っているので、普通だと中々宣戦できないチュニスにすぐ開戦できるのがいい。

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しかも陸側から攻め込める(というか閉じ込められてる?)という絶好の機会。

士気最大を保ったまま両国を属国にして終戦させた。

1450.5 トレムセンが火事場泥棒

カスティリャグラナダに宣戦布告。モロッコチュニスも巻き込まれた。

もっとも当のカスティリャ軍の約半数は未だにチュニス領内を潰走 exiled 扱いでウロウロしている始末であり、なぜ今開戦したのかは謎。

とりあえずカスティリャに通行権を与えることで逆にモロッコ軍をイベリア半島に引き込み、グラナダカスティリャに取らせず自軍で取れるように仕込む。

いつものとおり、グラナダ山岳要塞ではモロッコの大軍にカスティリャ軍が削られて駆逐されていた。 

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 しばらくして同盟国トレムセンが弱ったチュニスに宣戦布告。いいぞいいぞ手伝って!

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1451.10 イベリアン・ウエディングで試合終了

カスティリャアラゴンナポリすべてが全土保全された状態でイベリアン・ウェディング。

せっかくモロッコ軍をトレドに引き込んだのに台無しじゃないか。

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起きるのは仕方ないが、ちょっと早すぎるよ~

北部に湧いた大規模な貴族の反乱軍 noble rebels も越境してきたアラゴン軍にあっさり殲滅された。

いきなりフェザーン、トゥーグラを属国化するなど、せっかく面白い展開だったが投了。

アラゴンに手が出せなくなると地中海・イタリア方面への進出はかなり難しくなり、チュニス、モロッコ討伐後、殖民とアフリカの弱い者いじめしかやることなくなって、退屈な50年が待っているからな。

気を取り直して最初から

メーヌ割譲、チュニスと Djerid 開戦までは流れ同じ。
ただし今回はチュニスの国王の口が軽かった Loose Lips ため、そこから介入できた。

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しかもカスティリャは金を恵んでくれる。

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たが、陸軍16,000を抱えるチュニスとの闘いはトレムセンとの共闘であってもフェザーンのように簡単ではなく、グラナダを抑えるのに失敗。この方法は時間的に厳しいな。

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