※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

アラゴンに僭称者 pretender rebels が大量発生

ナポリサルデーニャアラゴンを攻めたので、唯一隣接しているナポリ領のパレルモ Parelmo に領有権主張 claim を急いでつけた上で和平強要 enforce peace で参戦したら、味方になったアラゴン領内がパッと見えて仰天した。

いったい何が起きたんだ…

f:id:tombi-aburage:20180514004827j:plain

f:id:tombi-aburage:20180514003515j:plain

f:id:tombi-aburage:20180514003524j:plain

f:id:tombi-aburage:20180514003452j:plain

f:id:tombi-aburage:20180514003457j:plain

f:id:tombi-aburage:20180514003503j:plain

f:id:tombi-aburage:20180514003507j:plain

いちおうちゃんと名前が違っているが、一人をのぞいて全部同じ一族のようだ。

アラゴン軍はバレアレスに1個連隊しかおらず兵力は枯渇しているが、これではフランス、カスティリャも攻め込むのは遠慮したいだろうな。

なおポルトガルが参戦して数日後に、アラゴンナポリに降伏した。

ナポリはいったんはイベリアのアラゴン領を占領していたが、反乱軍に取り返され、シラクサしか占領していなかったので、アラゴンは賠償金 war reperation しか払わずに済ませていた。

サルデーニャはすでに全土占領されており、海軍を喪ったナポリ軍15,000が島内で無聊をかこっている。ナポリ教皇領 The Papal States やサヴォイ Savoy とも戦争中で、すでに南イタリアを占領されており無力化している状況。

ポルトガルも、シチリアパレルモ)にいた歩兵2個、砲兵2個をさっさと始末して、占領モードに入ったので、後は時間の問題だ。サルデーニャさん、ポルトガルパレルモを奪うまでは和平するなよ。