イングランドのスコットランド攻めに付き合ったらフランスとも戦争になった。
するとカスティリャが何と無料で、18,000もの大軍を貸し出してくれた。
こちらの指揮には従ってくれなかったので、とりあえず最良の将軍 3-2-5-2 を付けた1個連隊を随伴させて、フランス攻略を手伝わせた。
沖合を海上封鎖してやるとラブールをあっさり抜き、続けてポワトゥ、シャルトルも抜くなど大活躍。ポルトガルとしては陸軍維持費最低のままで、フランスの半分位を抑えてしまった。
フランスとの和平の後は、同時戦争中だったモロッコ攻めを手伝わせた。
討ち減らされて合併されて、半数以下の8,000になったが、まだ手伝ってくれている。
ついにはポルトガル軍の指揮も受け入れてくれて、あらゆる攻勢の最先鋒を務めてくれている。感謝感激!
モロッコの次のチュニス攻略でも先頭に立ち、いま再びトレムセンに切り込んでいく。
カスティリャの陸軍伝統はかなりあがったことだろう。
次のアラゴンにも付き合ってもらいたいが、一旦、平和にしてからコンドティエリではなく国ごと巻き込む形にするかもしれない。