※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

叛乱軍対策としての陸軍維持費マイクロマネジメント

士気最低で攻城戦していたら

占領直後のタンジールで叛乱勃発。
守備兵も少なかったので強攻されてすぐ陥落しました。
叛乱勃発時に味方陸軍がいないときはすぐに攻城戦になりますが、初日の陸軍維持費の状態で守備兵の士気が決まるので、陸軍維持費最低だと士気最低になるので、守備兵が回復していない時だと、すぐ叛乱軍に強攻をかけられます。

教訓:月末日以外は陸軍維持費を最高にしておく

月末日だけ最低に戻して、月初日にまた最高に戻します。よく忘れます。

平時においても有効

通常、士気最低にしてある平時においても有効です。面倒だし、よく戻し忘れるので、守備兵が最大に戻っているときはやりませんが。
叛乱発生後、味方兵力が分散していてすぐに集結・鎮圧できないため叛乱軍の攻城戦が続く間は、面倒ですが集結するまでやります。