支援しても大した効果がなかったカスティリャ継承戦争 Castilian Civil War
アラゴン(と同盟したフランス)とポルトガルの策略により、カスティリャ領を削りに削ったら、カスティリャ市民戦争が派生して叛乱軍が沸きました。
なぜかアラゴンが支持していることになっていましたので、人的資源2000を支払う必要がありましたが対抗してポルトガルも支援 Support the Claimant をすることにしました。
支援すると、旗がポルトガルになったりしたので、支援されたことになったようです。
なにぜ要塞のある土地をアラゴンに全部取られて一つもないので、あっさり叛乱軍が勝利しました。
親ポルトガル政権ができるのかと思いましたが、そんなことはなく、関係は+50改善されただけで以前と大して変わらず、態度は最悪に近いままでした。
あまり意味がなかったようですが、同時に介入戦争するなどすれば意味があるのでしょうか。