- 開始後かなり早くにプロバンスあたりを巡って戦乱が勃発。参戦はしていないが何故かカスティリャが気をとられて(?)グラナダへのレコンキスタは発生せず。ポルトガル主導で開戦し、モロッコ、チュニスを痛めつけた末にグラナダを属国化できた。
しかも開戦前にモロッコで叛乱が勃発して陸軍が削られていたので早く終わった。
- 後継者 Joao は 5-1-5 で中な優秀。元服後に将軍にしたら、君主 Afonso と同じくらい優秀だった。
- コインブラ公イベント Duke of Coimbra で安定度アップを選ばず、安定度 +2のままにしておいたら+1イベントが発生して3になった。
- アラゴン、マリ、チュニスへの叛乱支援 support rebels 立て続けに3つ成功。
うちチュニスについては丁度開戦準備中に叛乱が発生したので、すぐに叛乱支援で宣戦布告。そのまま山中でポルトガル陸軍と合流してチュニス陸軍を叩きのめした。
オスマンが参戦していたので、海上封鎖で戦勝点 war score を少々水増ししてもアルジェリア建国の戦勝点 50% に足りなかったが、領土は普通に要求できて、むしろ得した。
- また新大陸の探索中には金鉱とダイアモンド発見イベントで180位の資金をゲット。
- ランダム新大陸からの交易ルートは、ほぼセビリャ向き。
- コンゴ布教イベントが2回発生したので、3回くらい影響力を使って教皇庁支配者 curia controller になれた。
- 第二次モロッコ侵攻を南から仕掛けたら、マラケシュ要塞の守備兵がほとんどいなくて、数か月で陥落した。
- フランスが二正面戦争を行ってブルゴーニュ、イングランドにタコ殴りにされた。
- カスティリャがフランスに王位請求してフランスと険悪な関係になったうえ、ポルトガルを誘ってアラゴンに宣戦布告してくれた。
が、
その直後に後継者が17歳の若さで狩りで事故死。
ちなみに選択肢が2つあるが、どちらも後継者は死ぬ。
そのあと Afonso 本人も34歳で夭逝して、正統性20のグロスター家のセバスチャンになってしまった。
確かに優秀な君主だが、違うんだよねぇ~