※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

初めての船舶徴用 Draft Ships for War

セビリャもカスティリャから脅し取ったところ、首都と陸続きの港湾 home port の数が10の条件が満たされたらしく、ブルジョア階級との取引で船舶徴用ができるようになった。

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ダダで最新式のカラック Carrack 5隻が手に入る。これはおいしい。

建造は並行ではなく、チュニスで5連続の造船だったので、時間は4年くらいかかりそう。

なぜチュニスのような辺境で建造することになったのかは不明だが、リスボンを差し置いてポルトガル国内最大の開発値だからなのかもしれない。