ポルトガルAAR モロッコで泥沼化して丸損(投了)
いつもどおり初期設定
- 貴族がのさばり過ぎており、外交君主力を最初に獲得できなくなった
メーヌ割譲は今回スルー
イングランドも大人になったな。AIの改善かな?
アソーレス沖に新世界発見 \^^/
大陸というほどのものでもないようだが、何もないよりマシだ。
スースに独立保障
以前にテストプレイしたさいもカスティリャ、トレムセンが保障していたので、イベリアン・アップデートの常套パターンになりそうだ。
なにこのオチ
まあ、ありえないパターンでもないか・・・
どっちも同盟国なのでトレムセンを蹴ってもいいが・・・
やり直し。
メーヌ割譲でイングランド暴発
イングランドはガキのままだった。
モロッコがトレムセンを侵略
開戦後、折をみてトレムセンと同盟。
おかげでモロッコの同盟国のグラナダ攻めができるぜ。
グラナダ全土占領の目前に叛乱軍発生
要塞のある州に僭称者 Pretender Rebels が突如湧いて、要塞を一瞬で占領した。しかも歩兵5千、騎兵4千というグラナダ正規軍を超える精鋭…
グラナダの山岳要塞に対してこちらから仕掛けると損耗が大きすぎるので、叛乱軍がジブラルタルに来るまで待って倒したが、その後、全土占領をやり直す前に、盟主トレムセンがグラナダと賠償金のみの条件で個別和平してしまった。
その後、モロッコと泥沼の戦いをつづけている間に、カスティリャが単独でグラナダ攻略を始めてしまった。モロッコで人的資源を使い果たしたポルトガルは丸損。
大失敗だ。
よく考えると、トレムセンしか味方がいないなら、モロッコに単独で宣戦したほうがマシだった。少なくとも勝手に個別和平はされないので。
カスティリャ抜きでのモロッコ攻略は相当厳しい
カスティリャがスースに独立保障のパターンなら、
となるが、今回は
という構図になってしまった。
また今回だけでなく、最近よく占領地に叛乱軍が湧くようになった気がする。
このこと自体はリアルな感じがするが、プレイ難易度は上がった気がする。