※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

100%になった瞬間にharsh treatment発動したら叛乱防止できた

危うくアンダルシア、カディス、旧グラナダ領3州の5か所で同時に叛乱発生するところだった。

毎月チェックしていたので、harsh treatmentで30%遅らせることができた。

危ない危ない。

しかしまた2か月後には90%に逆戻り。もうこれ以上は抑えがきかないので、発生率が1.2%のグラナダアルメリアの2州に5個連隊ずつ配置し、ジブラルタルに残りを集めて陸軍維持費を最大に。

カディスに全軍集めてあったので、せめて発生個所を抑える方針とする。さあこい!

中核化が完了したら急に平穏に

  • アンダルシア、カディス、サマランカ、ウィチタ(アメリインディアン)の中核化が完了したら、過剰拡大が80%からゼロになった。これで不穏がいくらか減った。
  • 過剰拡大がゼロになったので、安定感を-1から+2まで強引にあげたら、さらにガツンと減った。
  • と同時に、アンダルシア文化が受容された。
  • ジブラルタルについては進捗ゼロ、予算ゼロの宣教師が無用に不穏を増やしていたのでキャンセルした。

これでグラナダ3州の不穏は一気にマイナスになった。

アンダルシア、カディスも10未満にはなったので、自治を1レベル上げて不穏をゼロにした。
全ての州をゼロ未満にしたので、後は待つだけで不穏がみるみる減っていき90%からゼロになった。
叛乱が発動することもなく鎮圧業務から解放された陸軍は、かつて自分で解放したSusと、その同盟国のトレムセンを討伐に行ったとさ…おしまい。