2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
目下のところ、教皇様との関係は良好のまま、次の時代を迎えた。そのおかげで教皇庁影響力が宣教の都度どんどん貯まる。やはりこうでなくては。 tombi-aburage.hatenadiary.jp 南アメリカで発見されたシボラの報酬 800ダカットを使って1500年過ぎてからやっ…
西アフリカ攻略中に、総数1名の傭兵1個連隊を君主に指揮させていたが、損耗によって連隊ごと消滅してしまった。 傭兵の場合、1個連隊のみの軍で兵数ゼロから損耗すると、付けていた将軍ごと始末されるので要注意だ。 今回は君主の将軍が消滅したが、再び任命…
中央アフリカ内陸部に作った属国を外交併合しようとしたら、繋がっていないとダメとのことだった。 これまで全て繋がっている国を併合してきたので、まったく気づかなかった。 コンゴから、あと1州奪えば陸路で繋がるので、しばらく我慢だ。
隣国コンゴ Kongo が激おこで軍隊通行権 military access がもらえず、陸軍を外からは送り込めない中央アフリカ内陸の属国クバ Kuba 内に居座る叛乱軍を鎮圧するために、属国領内で歩兵を徴兵したところ、中央アフリカの戦士 Central African Warrior という…
イングランドのスコットランド攻めに付き合ったらフランスとも戦争になった。 するとカスティリャが何と無料で、18,000もの大軍を貸し出してくれた。 こちらの指揮には従ってくれなかったので、とりあえず最良の将軍 3-2-5-2 を付けた1個連隊を随伴させて、…
戦闘で耐久ゼロに減らされた丁度その時に退却に成功。 当月末までに港には着かないが、その場合どうなるのか? 沈みません。0%のまま無事港に着きました。
先のプレイでは、教皇領を直接攻めたりして関係悪化が激しく、永代破門を食らい続けてしまい、教皇庁影響力のボーナスをうまく活用できなかった。 今回は、教皇領のご機嫌には十分注意しながら、基本的にはカトリックでしばらく進めていくことにする。 プレ…
リスボンはレベル2 ジェノバ、ベネツィアはレベル3 なんだかレベル2と比べても格が違う
tombi-aburage.hatenadiary.jp 国王死す、母后は凡人 トリポリの外交併合を始めたあとに、国王に死なれてしまった。嫡子は1歳のため、母后による摂政政治となった。 しかし、この母后がまったくの凡人だったため、外交君主力がマイナスに。このままだと外交…
反乱軍の規模を抑えるために、不穏 unrest をちょうどキャンセルできるだけの駐留軍を置いておくという手口が使いづらくなった。 以前は 反乱率100%になった月初日にポーズ 陸軍維持費を最大にしてから陸軍分割 すれば、友軍 friendly troop 補正がすぐに効…
ダルマ Dharma とムガル Mugal アップデートがリリース。 それはいいが、Victoria でも流れていた賑やかな音楽が大音量かつ短時間でのループで流れてスゲーうるさい。 モーツァルト:レクイエム アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団カラヤン(ヘ…
これは中々、面白かった。 ドイツ諸侯の名家について、家別に詳しい説明がある。 神聖ローマ帝国皇帝…というか選帝侯をやりたくなったぞ。 ドイツ三〇〇諸侯 一千年の興亡 作者: 菊池良生 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/05/26 メディア: 単行…
発見の時代 Age of Discovery では、とりたいボーナスは全て取り、かなり満足できた。しかし次の時代 Age of Reformation は新教がらみの発動条件が多いので、易々とはいかない。 果たして、早々に新教に鞍替えすべきだろうか? tombi-aburage.hatenadiary.j…