2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
スペインとの戦争で、戦勝点54を獲得したら、スペインがせっせと育てた植民地をまるごと奪えることが分かった。 和平交渉時の画面は2種類あって、天地雲泥の差があるので要注意。 通常の領土割譲の画面では、求められる戦勝点が低いため全ての州を指定はでき…
ヘンリー2世~7世までの全体 薔薇戦争新史 作者: トレヴァー・ロイル,陶山昇平 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2014/07/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 次のアップデートでは、フランスと低地地方は見直されるとのことなので、きっとい…
新装版が出ていたので読んだ。これは相当面白い。3回の航海でそれぞれ何をやったか、かなり詳しく物語風に書かれている。 いわれてみると、コロンブスなんかよりもガマの方がよほど成果を出しているな。 ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」(新装版):宗教対立の潮…
1620年頃の西アフリカ。ヤテンガがあったあたりにコプト派の州が見つかった。前からあったのだろうか? 唐突にコプト派の州が発見された。
統治失敗 Failed Administration の1つめの選択肢は、安定度の減少なのだが、2つめの選択肢はマウスオーバーしてもツールチップが出てこない。 ツールチップが何も出てこない。 Wiki で調べたところでは、腐敗の増加らしいが特に何も起きなかったようだ。
ここまでのあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 絶対主義の時代 Age of Absolutismに突入 宗教改革の時代 Age of Reformation は全ての特典をコンプして終了。世界貿易から10年経ち、ついに絶対主義の時代 Age of Absolutismに突入した。 1611年、ついに…
ハンガリー分離主義者を支援している状態で、オスマンに征服CBで開戦。 ハンガリー分離主義者と共同で攻囲戦を行ったのだが、砲兵の数は加算されないようだった。 叛乱軍の砲兵が5千、自軍の砲兵が6千だが加算されない。 もし叛乱軍を支援するCBで開戦してい…
ここまでのあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp トルデシリャス条約を無視して、スペイン勢力圏下の新世界に植民した結果、同盟を切られてしまったポルトガル。スペインは激おこのままだが、いつか再同盟を夢見て、ライバル指定はせずに我慢している。 ト…
自国の同盟国ヌペが、これから攻めようとしているマリの同盟国にもなっている。 このとき、ヌペを共戦国に指定したら、安定度低下などの悪影響はあるか? ヌペは両方の同盟国だが共戦国に指定はできる。 特に副作用・悪影響はないようだ。 戦いは2週間でケリ…
カトリック国教で破門されると、唯一の取り柄の教皇庁影響力によるボーナスがなくなるため絶望的な状況に陥る。 tombi-aburage.hatenadiary.jp 現在プレイしている中で、トルデシリャスを無視してスペイン勢力圏に植民したら、スペイン・教皇領に同盟を切ら…
5月31日にブルターニュに宣戦布告した。フランスがブルターニュに通行権を与えっぱなしにしているため、フランスはまだ参戦していないが移動指示ができる状態となっている。 5月31日にブルターニュに宣戦布告。 翌日、ブルターニュの同盟国フランスも参戦と…
スペインとはずっとマブダチで、もちろん政略結婚もしているのだが、 スペインと政略結婚 独身を貫く Sought after Bachelor ことで年間威信 +1 の選択肢のあるイベント Wedding Bells が発生した。 ウェディング・ベル Wedding Bells まだ世継ぎがいないの…
アフリカの歴史はもとより、王国名や地名の読み方も良く分からなかったが、この本は相当詳しいのでお勧め。20年ぶりくらいの改訂らしい。 改訂新版 新書アフリカ史 (講談社現代新書) 作者: 宮本正興,松田素二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/11/14 メ…
ここまでのあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 欧州方面を同盟国のスペインに抑えられ、定期的に新世界・西アフリカの残敵掃討を続行するポルトガル。 北アフリカでは、チュニスをスペイン領マグレブにされてしまったので、そのまま放置。 スペイン領マ…