※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

関連書籍

〔関連書籍〕スコットランド通史

新刊モニタリングをしていたら、スコットランドのみの歴史本が出ていた。 けっこう厚みがあり、スコットランドに絞っているので、まあまあ参考になった。 スコットランド通史:政治・社会・文化 作者:木村 正俊 原書房 Amazon スコットランドの中でも、北部島…

〔関連書籍〕ヨーロッパ全史

去年の今頃に出版されていたようだ。 概ね BC800 あたりから現代まで、各時代や人物に深入りしすぎることなく満遍なく説明されていて、分かりやすかった。 全体の3分の1(8章から16章)が EU4 のシナリオ圏内 ヨーロッパ全史 作者:サイモン・ジェンキンス 発…

〔関連書籍〕テンプル騎士団全史

EUの時代ではなくCKの方だが、なかなか面白かった。 テンプル騎士団全史 作者:ダン・ジョーンズ 発売日: 2021/04/19 メディア: 単行本 東部(前線)の騎士団と、西部(後方)の騎士団はまるで別生活... テンプル騎士団の視点でのストーリーになっているので…

〔関連書籍〕イングランド・フランス序盤関連

ヘンリー2世~7世までの全体 薔薇戦争新史 作者: トレヴァー・ロイル,陶山昇平 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2014/07/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 次のアップデートでは、フランスと低地地方は見直されるとのことなので、きっとい…

〔関連書籍〕ヴァスコ・ダ・ガマの方がコロンブスよりも評価高い。

新装版が出ていたので読んだ。これは相当面白い。3回の航海でそれぞれ何をやったか、かなり詳しく物語風に書かれている。 いわれてみると、コロンブスなんかよりもガマの方がよほど成果を出しているな。 ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」(新装版):宗教対立の潮…

〔関連書籍〕新書アフリカ史 改訂新版

アフリカの歴史はもとより、王国名や地名の読み方も良く分からなかったが、この本は相当詳しいのでお勧め。20年ぶりくらいの改訂らしい。 改訂新版 新書アフリカ史 (講談社現代新書) 作者: 宮本正興,松田素二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/11/14 メ…

〔関連書籍〕ゲーム学の新時代、現代ゲーム全史

以前に PC Gamer にゲーム史の記事が掲載されたので、そういうものをまとめたものが無いのか、それとなく気にしていたのだが、 tombi-aburage.hatenadiary.jp ビデオゲームの歴史やら文化史みたいなものが、2000年ごろからゲーム・スタティーズとして学問化…

〔関連書籍〕戦闘技術の歴史 近世編、ナポレオンの時代編

古代から時代ごとに巻を分けて販売されている戦闘技術シリーズもの。 歩兵の役割、騎兵の働き、指揮と統率、攻囲戦、海戦の5章構成で、戦闘技術や主要な戦いについて解説。 戦闘技術の歴史3 近世編 作者: クリステル・ヨルゲンセン,マイケル・F・パヴコヴィ…

〔関連書籍〕ドイツ300諸侯、プロイセンの歴史

これは中々、面白かった。 ドイツ諸侯の名家について、家別に詳しい説明がある。 神聖ローマ帝国皇帝…というか選帝侯をやりたくなったぞ。 ドイツ三〇〇諸侯 一千年の興亡 作者: 菊池良生 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/05/26 メディア: 単行…

〔関連書籍〕中央ユーラシア史研究入門

中央ユーラシア史研究入門 作者: 小松久男,荒川正晴,岡洋樹 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2018/04/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 中央ユーラシアの遊牧民系国家の系譜や歴史についての研究入門。学術研究向けの内容で、先行研究や…

〔関連書籍〕 ハプスブルク・スペイン 黒い伝説

ハプスブルク・スペイン 黒い伝説: 帝国ななぜ憎まれるか (単行本) 作者: ジョセフ・ペレス,小林一宏 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/01/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る スペインは不寛容 スペインは先住民を大量虐殺 など…

〔関連書籍〕 ザビエルの海―ポルトガル「海の帝国」と日本

日本だけでなくインド、マラッカ、モルッカ諸島、最後は明にまで渡航したザビエルさん。 ザビエルの海―ポルトガル「海の帝国」と日本 作者: 宮崎正勝 出版社/メーカー: 原書房 発売日: 2007/03/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る その…

〔関連書籍〕帝国の最期の日々、王たちの最期の日々

下巻は着飾ったナポレオンが表紙。 下巻は時代的には近代メインなので EU 期間中のものは革命フランスと中華帝国くらいか。 11 ナポレオンまたはフランスの夢の終わり 1812 - 1815ナポレオンの栄光が終了 = フランス終了。 12 中華帝国の9つの人生Mandate o…

〔関連書籍〕ヴァロワ朝 フランス王朝史2

当主が死んでも、王朝は絶えることなく続くフランスはヴァロワ朝。君主ごとに1章ずつ解説されている。 ヴァロワ朝 フランス王朝史2 (講談社現代新書) 作者:佐藤賢一 発売日: 2014/10/24 メディア: Kindle版 王位請求してくるイングランド、ご都合主義のブル…

〔関連書籍〕スペイン王権史

カトリック両王の時代の少し手前から、現代までのスペイン史を網羅している。 カスティリャの名前の由来 城塞という意味だが、なぜそんな名前になったか。 エブロ川上流のビリャルカージョに、「バルトゥリア」と呼ばれる地域があった。イスラーム教徒とキリ…

〔関連書籍〕臣民に罰金を課し、しこたま金を貯め込んだヘンリー7世と顧問官の治世について

極悪人リチャード3世と華やかなヘンリー8世の間にはさまれ、いまいちマイナーな イメージのヘンリー7世の治世について。 貴族・商人を問わず臣民に難癖をつけて罰金を課し、しこたま金を貯めこむヘンリー7世とその顧問官たちの金の亡者ぶりが素敵。 キャ…

〔関連書籍〕喜望岬が拓いた世界史 ポルトガルから始まったアジア戦略 1498-1620

一冊丸ごと、アジアにおけるポルトガル、グジャラート、マラッカ、中国、ムガル等々の交易についての論文。 喜望峰が拓いた世界史 - ポルトガルから始まったアジア戦略 1498-1620 作者:ペーター・フェルトバウワー 発売日: 2016/07/06 メディア: 単行本 第一…

〔関連書籍〕 図説 大西洋の歴史―世界史を動かした海の物語

大西洋を中心に、古代から近代までの歴史を概説。新大陸にまつわる、様々な伝説についてもけっこう説明がある。 図説 大西洋の歴史―世界史を動かした海の物語 作者:マーティン・W. サンドラー 発売日: 2014/10/01 メディア: 単行本 1 大西洋 - 暗黒の海 ヴァ…

〔関連書籍〕最強国の条件

寛容な社会が「最強国」となり、寛容さを失うと転落する。 最強国の条件 作者:エイミー・チュア 発売日: 2011/05/11 メディア: 単行本 序章 一極優位を可能にするもの 歴代の「最強国」に見られる法則性 [ かつて世界史に登場した「最強国」は、世界支配にい…

〔関連書籍〕 1492 コロンブス 逆転の世界史

世界史の転機となった1492年近辺を中心に、当時の世界の各地域の視点で解説。 1492 コロンブス 逆転の世界史 作者:フェリペ・フェルナンデス‐アルメスト 発売日: 2010/10/22 メディア: 単行本 1 「世界は小さい」 コロンブスが新大陸への航路を見出し、それ…

〔関連書籍〕 女王エリザベス

ヘンリー8世がカトリック破門されて国内は宗教的に不安定。 パーシー、ネヴィル、ノーフォークなどの大貴族がいつ何時スコットランド、フランス、スペインなどを本土に引き込むかもしれない状況で優秀な側近とともにイングランドを護ったエリザベス女王の生…

〔関連書籍〕北海・バルト海の商業世界

北海・バルト海周辺の商業国家の盛衰を解説。ハンザ、デンマーク、スウェーデンのプレイ時にオススメ。 北海・バルト海の商業世界 発売日: 2015/05/22 メディア: 単行本 第Ⅰ章 中世のバルト海・ロシア交易 ~ハンザとノヴゴロドの商館交易 ハンザの4大商館…

〔関連書籍〕 東洋文庫の文献を中心に、中近世のアジアの海賊について、まとめている。

オランダ東インド会社、マレー、中国(明、清)沿海の海賊の実態がよく分かる。 東インド会社とアジアの海賊 発売日: 2015/05/01 メディア: 単行本 序論 本書のサマリーになっている。イギリス、オランダ、フランスがそれぞれ設立した東インド会社の基本的な…

EU4でも一応生き残っている騎士団国家にハマる本

EU4の時代には、ベネツィアがオスマンにボコられるのと同様に、騎士団国家もポーランド、デンマーク、ロシア、スウェーデンにボコられる快感が味わえます。 ...純粋に俺ツエーしたいならCK2で遊ぶべし。 〔関連書籍〕北の十字軍 リヴォニア騎士団(刀剣騎士…

スミソニアン博物館がアジア芸術40,000点のデジタル画像を公開

スミソニアン博物館(Smithsonian's museums)に所蔵されているアジア芸術40,000点のデジタル画像が公開されたとのことです。 Open F|S | Collections | Freer and Sackler Galleries 公開当初はアクセスが殺到したのか、ページが開きませんでしたが最近は空…

奴隷交易のシェアが20%になると、関税+10のボーナスが付く

奴隷交易のシェアが20%になると、関税+10のボーナスが付く 交易品のシェアが20%以上になると、種類に応じたボーナスが付きますが、奴隷交易の場合には、関税(Global Tariff)+10のボーナスが付きます。 フランスなんかは傭兵の維持コスト-25%(布地)、徴兵…

地中海で最凶の私掠国家は、実はキリスト系の聖ヨハネ騎士団とトスカーナだった!

地中海の私掠船/海賊というと、アルジェ、トリポリ、チュニスなどイスラム系のバルバリア海賊が有名ですが、地中海で最凶の私掠国家は、実はキリスト系の聖ヨハネ騎士団とトスカーナだった! 〔関連書籍〕 海賊と商人の地中海 西地中海では猛威をふるってい…

Wealth of Nations 拡張で海賊 Pirates が私掠船 Privateer に交替

Wealth of Nations 拡張を適用すると、従来の海賊は無くなり、その代わりに私掠船が使えるようになる。 自国の交易距離範囲内にある交易圏に、私掠船 Privateer 任務を与えた小型船 Light Ship を送り込むと、送り込んだ小型船の交易力合計に比例した交易力…

〔関連書籍〕 大国の興亡

これをゲーム化しようとしたんじゃないかとすら思う。他書での引用も多い名著。 決定版 大国の興亡―1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争〈上巻〉 作者:ポール ケネディ メディア: 単行本 本書のテーマは、「近代」-すなわちルネサンス以降-におけ…

〔関連書籍〕スパイスが変えた世界史―コショウ・アジア・海をめぐる物語

スパイスが変えた世界史―コショウ・アジア・海をめぐる物語 作者:ユイグ,エディット,ユイグ,フランソワ‐ベルナール メディア: 単行本 2章 スパイスを支配するものが支配する p60-89 スパイス交易を牛耳っていたヴェネツィア ヴェネツィアのすべては通商と海…