2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
再スタート。今度もスース Sus 独立は難しそうだが、トレムセン Tlemcen とモロッコ Morocco・チュニス Tunis はライバル同士だったので、すぐに同盟が組めた。 ・・・て、早いなおい。トレムセンがムザベ Mzabに侵攻して全土併合。 1446年、アラゴン Aragon・…
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 西アフリカはティンブクトゥ Timbukutuの辺境とカツィナ Katshina の一部を除き、ほとんど制覇した。君主は若死にして、妃 consort による摂政政治 regency となったが、むしろ君主力 monarc power が高まった…
君主の性格が悪い Malevolent のためスペインが参戦してくれない。 好意が大量に貯まっているので、これを使って信頼を5上げてみる。 参戦する気になったらしい。意外と大事だったんだな信頼って。 さあ、始めようか…
現在すでに3つの様相 aspects を選択済みだが、また教会力 Church Power が143も貯まってしまった。 成人洗礼 Adult baptism宣教力 Missionary strength +1% 異端の国外追放 Heretics deported植民者増加 Global settler increase +15.00 聖書の現地語訳 Tr…
バッドイベントの行政の失敗 Failed Administration が発生 このイベントには選択肢が2つあり、1つめ It is sad state of affairs は安定度 stability が1つ低下してしまう。 2つめの選択肢 The state will be supported by gold instead はというと・・・…
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 聖書の現地語訳 Bible Translated が早く発生したため、その場のノリでプロテスタント Protestant に国教ごと改宗してしまったポルトガル。 その甲斐あって改宗中心地 Center of Reformation がブラガンサ Brag…
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 世界のほとんどがカトリック Catholic の中、いち早くプロテスタント Protestant に即刻改宗したポルトガル。もし改宗中心地が発生したら、イベリア半島がプロテスタントに染まる展開が見れるかもしれない。そ…
西のモロッコと個別和平した結果、潰走 exile 状態になった軍にZOCを無視してトレムセンの未占領地に戻らせる移動指示をしてみた。戻れるだろうか? 戻れませんでした。自軍の占領地に戻った瞬間にZOCに捉われて停止しました。
前回のあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp グラナダを巡ってモロッコ、チュニスとの消耗戦を共に戦ったポルトガルとカスティリャ。グラナダを2州ずつ分け合い、イベリア半島から異教徒は駆逐された。 モロッコの属国離反の試みは成功せず。マラケシュ・…
発見の時代 Age of Discovery の時代の特典の中に、属国移転 Transfer Subject というものがある。 和平のさいの属国移転のコストが半分になる という特典により、属国移転と名付けられているが、実はもう1つの特典 領有権主張の隣に、領有権主張を作れる …
前回までのあらすじ tombi-aburage.hatenadiary.jp 開幕早々、トレムセンにライバル指定されており、スースへの独立支援もできないという厳しいスタート。 しかしカスティリャは停戦切れになってもグラナダ攻略をしなかったので、ポルトガルが先制してジブラ…
久しぶりにプレイしてみた。 開始直後の手順はいつもどおり。 tombi-aburage.hatenadiary.jp 顧問 Advisor の顔ぶれは普通 安定度 stablity は +3 まで上げるつもりなので、行政君主点を節約するために安定度コストにボーナスのある顧問を起用 スース Sus の…