※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

外交評判を嵩上げしてプラスにしたら参戦した

神聖ローマ帝国皇帝との闘いで、やや戦力不足。同盟国の教皇領 The Papal States に参戦してもらおうと思ったら、わずかに参戦意向が足りない。 どうやら属国併合で外交評判 diplomatic reputation が低下しているのが利いているようだ。 試しに、セント・ヘ…

オランダ爆誕、同盟したが全然呼ばれず

AAR

オーストリア領ネーデルラント低地地方にオランダ(正確にはネーデルラント)が爆誕した。君主ウィレムはなかなか優秀。 こちらも遥か遠くのマレーで戦争中だが、同盟を求められたので、フランスが同盟に加わったのを見てから自分も同盟した。 しかしオラン…

ついにスパイ網構築がゼロになったけど、どうすりゃいいのコレ?

カサンゼの領有権主張が時間切れで外れたので、付け直そうとしたら、なんと進捗ゼロになっていた。さすがにゼロは初めて見たぞ。 腐敗 corruptuon の悪影響か 腐敗といっさい戦わず放置し続けた結果、16%になっており、調べたらかなりの悪影響を及ぼしてい…

トルデシリャスのバグか?

なんて読めばいいのか、わからない土地 Rayrpaypeh をカスティリャが抑えて植民国家を建国したため、ここはトルデシリャス条約でカスティリャの土地となった。 しかし怪訝なことに、東南アジア(下図)とか中央アフリカとか、果ては小笠原諸島まで、Rayrpayp…

世界周航での船舶損耗は 20% 前後だった

地図を共有で威信をマイナスに下げた後、世界周航を始めた。 どれぐらい船舶が損耗するのだろうか? 開始したさいの条件としては 世界周航ルートの海図はすでにオープン済み 移動 +2 の探検家 explorer つきの小型船 barque 艦隊 アジアにはテルナーテ、イン…

なんとアイアンマンは無効になっていなかった

タスマニアに植民したら、以下のような実績が解除された。 オーストラリアのどこかに植民すればいいらしい。 これまでに数回パッチが更新され、その都度、非互換承知で無理やりロードしつづけてきたのだが、どうやらアイアンマンモードは無効になっていなか…

3度に分けてフランスをフルボッコ

まず1回目は、同盟国を全部誘ってフランスの陸海軍を全滅させることを狙う。 幸先のいいことに、3回目の教皇庁支配者に偶然当選。 1回目 アラゴン破門戦争 1552 アラゴンに破門CBを使い、唯一の同盟国フランスを巻き込ませる。これまでに貯まった好意は4…

一時停止用のゲーミングマウスが壊れて機種変更

EU4 で最も迅速に行わねばならない操作、それは一時停止(ポーズ)。 キーボードに指を掛け続けて長時間プレイすると、指が釣るし頭痛くなるのでtombi-aburage.hatenadiary.jp していたが、このゲーミングマウス G603 が半年持たずにホイール不具合で故障し…

叛乱軍と交戦中に、そこに別の叛乱軍が湧いたらどうなる?

ソヨ分離主義者 Soyan Separatists と自軍の交戦中に、コンゴ分離主義者 Kongolese Separatists の叛乱率が100%となり、目下交戦中のこの州に2つめの叛乱軍が発生することが確定した。 以前に、叛乱軍同士がすでに戦っているところに自軍が割り込んだケース…

諸身分との取引で出る顧問の給料は出したときの影響力で決まるようになった

満州 Manchu アップデート以前は、諸身分の影響力が高い場合に給料の割引があったのだが、これはオーストリア・アップデートでは無くなってしまった。 諸身分 estates との取引 interaction で顧問 advisor を入手したが、全く割引されていない。どうやら他…

船上に陸軍がいれば、地図を分けてもらうことはできるか?

最近は威信 prestige が100になるたびに、どこか適当な地域の地図をもらって、ちょっと下げるうようにしている。 威信100になるたびにモルッカ諸島の防人がいそいそと出港し、アジアやインドあたりの地図をもらって帰港するというのを繰り返し。 地図を分け…

外交併合ブーストで10年短縮、外交君主力も170ほど節約

そろそろ属国を外交併合したい。 中央アフリカの属国クバ Kuba が大きく育ったので、そろそろ外交併合 diplomatic annexation したい。 まずは象牙の取引 Trading in Ivory 発動 象牙取引トップのキルワ Kilwa を叩きのめし、ようやく象牙の取引 Trading in …

モロッコの民が急に協力的になった

どういう条件なのかは知らないが、モロッコの民の不穏度が下がり、生産性は上がるイベント Rising support among the Moroccan Population が発生した。 モロッコ人コミュニティを代表する人物のひとり、ウリエル・デ・カステロ-ブランコは優れた洞察力を持…