※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

陸軍通行権で+10

外交関係が微妙に足りないとき

水増し方法として、陸軍通行権を与えるのが便利です。
  • 和平強要をすぐ仕掛けたいが、10点足らない
  • 属国化や併合したいが、10点足らない
他に、敵の敵で+20バッファが作れるので、和平強要で即時リーダー参戦したい小国に対しては両方適用して130まで上げておきましょう。
ポルトガルの場合、
あたりが対象ですかね。但し、平時にはもらいづらいのですが。
陸軍通行権は、与えるほうは外交関係を消費しないので解除しないでも良いでしょう。

これでも足りないときは

  • 緊急時は、実弾(現金贈与+25、戦争補助金+15)
  • 日頃の努力としては、叛乱討伐代行または仮想敵国の領土奪取
などを併用します。

60日以内に間に合うか?

ポルトガルは辺境なので、外交官の戻りに大抵30日前後かかりますから、外交官全員が遠地出張中の場合、その後のアクションを合わせて開戦60日以内に間に合わないことが多いです。
ですので普段から100以上に維持する努力が重要です。
  • 開戦直後に、外交官全員を戻す。
  • 全員を同盟締結に向かわせる
  • 締結して戻ったら、一人を和平強要に向かわせる。
  • 翌日、拒否されて自国がリーダーになったら、残りの外交官で同盟国に参戦要請する。