同盟国の戦力を削る好機到来
なまじ同盟国だと普段なかなか妨害もできないが、この好機?に戦力を削っておくことにした。
まずは海軍から
どこで討ち減らされたのか、大型船7、小型船8、輸送船0のしょぼい王室海軍になっていた。
ポルトガルの大型船7隻は、まずイベリア沖の大型船4隻を狩った後、アフリカ沖にチラッと見えた大型船3の艦隊を捕捉撃滅すべく南下。
本島は無理だがアイルランドなら。
ブリテン本島は陸軍37,000がひしめく死のスポット。輸送船がゼロだったので出られなかったらしい。
コナハト、アルスターともども士気最低での占領モードに入った。
しかしなぜか対岸に集結していたイングランド本島の陸軍が行軍アニメーション?はて?
なんと渡れるじゃねえか
よくよく見たら、歩いて渡れる海峡じゃないか。チュートリアルのときはなんか必死に上陸練習した気がするが、あれは幻だったのか?
とりあえず緊急封鎖
慌ててコナハト沖の海上封鎖艦隊を海峡に突っ込ませ交戦状態に持ち込み、海峡の制海権を剥奪して渡れないようにしつつ時間稼ぎ。
もちろん士気最低の陸軍は逃していたが、海峡到着は1日前というギリギリさ。
数の力で制海権奪取
小型船も始末してしまったため、イングランドの海軍は壊滅。
海賊、意外といけますな
そして終戦へ…
イングランド、いつ切ろうか?
海軍全滅のイングランド、外交関係枠の無駄遣いに見えてきた。
果たしてこんな奴と同盟維持する意味があるのか?と自問した。
これまでずっと味方だったし、フランスも健在なので、もう少し様子を見るか。