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※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

上級チュートリアル (Advanced Tutorial) 高度なゲームプレイ

マニュアルの意訳とか

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上級チュートリアルでは、インタフェース全般、地図モード、交易の仕組みを学ぶ。

  • インタフェース(The Interface)
    本章ではインタフェース全般を解説し重要性を学ぶ。
  • 地図モード(Mapmodes)
    本章では地図モードを解説し有用性を学ぶ。
  • 交易 (Trade)
    本章では交易の仕組みの基本を学ぶ。

上級チュートリアルの舞台はベネツィア
章を選択してチュートリアルを開始すると目的(Objectives)が順次指示されるので、それをひたすら達成していきます。

ヴェネツィア帝国への旅

ヴェネツィア帝国への旅

 

 

第1章 インタフェース (The Interfacce)

インタフェース(1/16) 次へ(Next)をクリックしてください。

本章ではインタフェース全般について解説します。

資金(Ducats)(2/16) 次へをクリックしてください。

資金は最重要な資源の一つであり、ユニットの徴用や建物の建築など、あらゆるものの支払いに充てられます。

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以下図略。人的資源から警告まで左から順、上から順に並んでいます。

人的資源(Manpower)(3/16) 次へをクリックしてください。

人的資源は自国が保有できる兵士数を制約する重要な資源であり、人的資源の上限は10年分の人的資源に相当します。連隊を徴兵すると1連隊あたり1000を消費します。戦争で損害を被った陸軍の補充も人的資源を消費します。

序盤は傭兵も活用して人的資源の損耗を抑えましょう。上限値に達したら連隊を徴兵しておきましょう。人的資源の増加を加速する政策も有効です。

安定度(Stability)(4/16) 次へをクリックしてください。

安定度は国がどれくらい安定しているかを表します。叛乱リスク、税収、全体交易力などに影響します。

安定度と拡張タブで行政力を使えば改善できます。無作為イベント、停戦破棄、国教の変更、支配者の戦死などによって悪化します。

最大値は+3ですが、安定度が上がるイベントや使命が発生すると何となく悔しいので+2にとどめるのが吉です。

威信(Prestige)(5/16) 次へをクリックしてください。

戦闘や戦争での勝利や無作為イベントにより威信を獲得できます。軍の士気上昇、正統性、時間の経過による関係改善に影響します。

Victoriaと同様、威信はかなり重要です。

共和制伝統(Prestige)(6/16) 次へをクリックしてください。

共和制伝統は共和制の国だけに影響し、主に国民の叛乱リスクを低下させます。同じ支配者を何度も留任させると低下し、時間の経過により上昇します。低いと安定度費用に影響します。

正統性(Legitimacy)(7/16) 次へをクリックしてください。

正統性は君主制だけに影響し、君主統治の正統性を表します。叛乱リスク、宗教の寛容さ、外交の評判に影響します。

割と早く上昇するので、あまり気にしません。

使者(Envoys)(8/16) 次へをクリックしてください。

使者はさまざまな任務を遂行する人材です。商人は交易から収入を集めたり交易を仕向けさせるのに使います。入植者は新しい植民地を作るのに使います。外交官は外交行動を遂行するのに使います。宣教師は州の宗教を改宗するのに使います。使者は任務が完了すると帰還します

前作では点数制だったので、上限値に達したらあまり意味なくても兎に角使っていましたが、使うのもタダというわけではなかったので何となくストレスでした。今作では任地と任務を決めて派遣するのでストレスはありません。

君主点(Monarch Points)(9/16) 次へをクリックしてください。

行政力、外交力、軍事力の3つの資源を総称して君主力とよびます。支配者と顧問の能力に応じて毎月得られます。

警告(Alerts)(10/16) 次へをクリックしてください。

あなたは警告が通知する情報を見て何らか対応するかもしれません。警告を左クリックすれば警告に何らか対応できるようになります。右クリックすれば警告は消えます。赤は緊急、黄色は重要な警告であり、緑は緊急性がない警告です。他国からの外交的な申し入れがあれば、それもここに表示されます。

慣れてきたらメッセージ設定を最適化しましょう。

生産インタフェース(Production Interface)(11/16) 次へをクリックしてください。

生産インタフェースは、より効率よく簡単に生産を行えるようにします。詳しくは基本チュートリアルの生産の章で学べます。

神聖ローマ帝国(Holy Roman Empire)(12/16) 次へをクリックしてください。

神聖ローマ画面では、神聖ローマ帝国皇帝、選帝侯、構成国を参照できます。

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大国でもない限り無縁です。

教皇(Papacy)(13/16) 次へをクリックしてください。

教皇画面では、教皇庁支配者を参照でき、枢機卿を味方につけるために教皇影響力を行使できます。枢機卿を最も支配している国が教皇庁支配者となります。

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これも、大国でもない限り無縁です。

早見表(Outliner)(14/16) 次へをクリックしてください。

早見表では陸海軍、建物、使者などの進捗を簡単に参照できます。アイコンを右クリックすることで見たい情報をカスタマイズできます。

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得点(Score)(15/16) 次へをクリックしてください。

得点は国家運営の調子を示しており、行政、外交、軍事の3分野からなります。統計の特典比較を見れば得点源が何か分かります。

得点を見てプレイスタイルを変えることはあまりないので、あまり見ないと思います。

終章(16/16) 次へをクリックして次章に進んでください。

地図モードによって世界地図に表示される情報が切り替わります。次章では地図モード全般を見ていきます。

第2章 地図モード(Mapmodes)

地形地図モード(1/8) 次へをクリックしてください。

地図モードを活用すれば世界の様子がよりよく理解できます。既定の地図モードは地形地図モードです。

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地形は現代と変わらないので、あまり見ないでしょう。背景はみづらいし。

政治地図モード(2/8) 次へをクリックしてください。

国ごとに違う色で州が色づけされます。政治モードでは国境や自国の州の場所が分かりやすくなります。

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平時はこのモードにしていることが多いです。

交易地図モード(3/8) 次へをクリックしてください。

どの交易圏にどの州が属するか分かります。加えて交易の流れも分かりますので、商人に対して交易を特定の方向に仕向けさせるのはここでやります。交易の仕向けについては後に学びます。

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北イタリアの交易圏は、ジェノバとベネツィアで張り合える萌え設定です。

帝国地図モード(4/8) 次へをクリックしてください。

どの州が神聖ローマ帝国に属するか分かります。濃緑色の州は帝国、やや明るい緑は配下のいくつかの州は帝国領だと分かるでしょう。

帝国に属する国を攻撃すると、皇帝(大抵オーストリア様)と戦争になることが多いので、どの辺が境界になっているか頭に入れておきましょう。

宗教地図モード(5/8) 次へをクリックしてください。

世界への宗教の広がり度合いが分かります。どの州が国教でないか、どこに味方/敵がいるか分かります。

これで宣教師の単身赴任先が決まります。

外交地図モード(6/8) 次へをクリックしてください。

中核州がどこか、誰が敵/味方かが分かります。緑の縞模様は自国に属していない中核州を示します。他国の州をクリックするとその国の情報が表示されます。

このモードにしていることが多いです。国が多く入り組んでいるので、どこが敵だか分からなくなりがちなため。

他の地図モード(7/8) 次へをクリックしてください。

ゲームで起こっていることについて情報が得られる地図モードは他にもあります。他の地図モードボタンをクリックしてご覧ください。

終章(8/8) 次へをクリックして次章へ進んでください。

本章はこれで終わりです。次章では交易の詳細を見ます。

第3章 交易 (Trade)

交易(1/11) ベネツィアをクリックしてください。

EU IVでは交易が重要です。世界は交易圏(Trade Nodes)に分割されており、それぞれ異なる州で構成されます。州はそれぞれ異なった交易品を生産し、その交易価値は対応する交易圏にもたらされます。交易圏は浮標(ブイ)または都市として地図上に表現されており、薄い青色の点線で相互に結合されています。

本章では、ずっと交易地図モードにしておくと分かりやすいでしょう。

州の交易力(2/11) ベネツィアボタンをクリックしてください。

交易圏の交易力の大部分は圏内の州に由来しており、交易建物を建設することで改善できます。いくつかの州は重要な交易中心地や河口(River Estuary)とされており、交易力に特典があります。首都ベネツィアは重要な交易中心地かつ河口(River Estuary)である州の例です。

ポー川の河口と表示されています。

交易圏(3/11) 次へをクリックしてください。

交易圏の交易価値は、そこで取引を行っている州に由来します。交易価値から収入を集める(collect income)か、交易を次の交易圏に仕向ける(steer the trade)ことができます。交易力(Trade Power)は交易圏が自国の支配下にある度合いを左右するとても重要な値です。交易を支配していればいるほど、集められる収入や仕向けられる交易価値が多くなります。

EU3における交易中心地(CoT)の周囲の州とEU4の交易圏は、範囲がだいたい同じです。

交易から集める(4/11) ベネツィアにいる商人の誰かに、交易から集めるように指示してください。

交易圏で商人は2種類の任務を遂行できます。交易から集める任務では、交易から収入を集めますが、交易圏の州を自ら所有している必要があります。交易収入して稼げる資金量は自国と他国の交易力の比較にて定まります。

交易力の移転(5/11) アレクサンドリア交易圏にいる商人の誰かに交易力の移転を指示してください。

商人が遂行できるもう1つの任務は交易力の仕向けです。これによりある交易圏から別の交易圏へ交易価値を移転できます。仕向けられる交易力は自国と他国の交易力の比較にて定まります。

アレクサンドリア州を選択して、交易圏のボタンをクリックしてください。

一時停止の解除をお忘れなく。

海路の場合、制海権が弱いとあっさり横取りされます。(スペイン談)

交易地図モード(6/11)次へをクリックしてください。

交易地図モードでは、他の交易圏の場所やそこに所属する州、交易がどのように仕向けられているかが分かります。ご覧のとおり、あなたはアレクサンドリアからベネツィアにう交易力の仕向けを行っています。交易は矢印の向かう方向にのみ流れます。交易をベネツィアアントワープから他へ仕向けることはできません。ある交易圏から別の交易圏へ仕向けられる交易価値の量は、交易力によって決まります。

交易の流れの下流にある交易圏は横取りされにくいので有利になります。

交易力(7/11)ベネツィアの港にいる船舶をクリックしてください。

支配している交易圏における交易量は交易力でほぼ決まります。交易力は州と、交易を守っている小型船に由来します。政策、外交顧問も全体交易力に影響します。

交易圏内の州を残らず征服し、海上交易圏の場合はしっかり小型船で守りましょう。

交易を守る(8/11)船舶に交易圏の交易を守るよう指示してください。

小型船に交易を守るよう指示できます。これにより小型船が交易圏を見回り、その交易圏の交易力を増加させます。小型船に交易を守らせることは、交易収入を増やす上でとても重要です。

小型船(9/11)左上の生産インタフェースをクリックしてください。

交易力を増やす最も簡単な方法は、小型船をたくさん建造して交易を守らせることです。Barqueに交易圏の交易を守らせると、1隻あたり交易力が3増加します。

敵の交易力を奪う最も簡単な方法でもあります。雲霞の如く群がる英国海軍には注意しましょう。

船舶の建造(10/11)小型船(Barque)を5隻建造してください。

Barqueに交易圏の交易を守らせると、1隻あたり交易力が3増加します。より高い水準の小型船ならばさらに交易力が増加します。

左の一覧からBarqueを選択して地図上の緑の州をクリックし建造してください。ゲーム一時停止の解除をお忘れなく。

終章(11/11)終了をクリックしてチュートリアルメニューに戻ってください。

これでチュートリアルの交易の章を終わります。きっとEU IVの交易について理解が深まったことでしょう。