他国にナバラの属国化で先を越されそうなときには
カスティリャがナバラ属国化に本気の場合、実弾(現金プレゼント)も使ってくるので、属国化で勝てない局面になることがありました。
以来、常套手段として愛用しているのは、
- その他国が同盟国の場合、戦争に巻き込み、属国化できないようにします。
- 戦争中に関係改善を図り、終戦と同時に、自国が属国化の申し入れができる状態にします。
外交官を2名召喚しておき、1名は和平交渉、もう1名は翌日に属国化申し入れさせる。
カスティリャの場合には、モロッコ戦争に勧誘すれば必ずついてくるので、関係改善度をチェックして、適切なタイミングで宣戦布告しましょう。
この方法であれば、最初の関係改善先に教皇領を選んでも、モロッコ戦争中に捲くれます。