※英語版に基づきます。日本語版の訳語は知りませんので、置き換えてください。

人口1000の寸前で原住民 natives 蜂起発生。

人口が993名の植民地 colony に原住民1000名が蜂起した。離島でどうしようもないので放置して、翌月どういう結果になるかを注視することとした。

結果:翌月に植民が完了すると同時に一瞬原住民が蜂起した後、そのまま退散した。

よって被害なし。 

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叛乱鎮圧のベストプラクティス

不穏 unrest がプラスである限り、叛乱 rebel リスクはなくならない。

そして叛乱は資金 ducat と人的資源 manpower の両方を浪費する最悪の事件のため、最優先で抑え込む必要がある。

普段の備え

軍事君主力 military monarc power を使い切らず100くらいは残しておく

  • どうしても必要なら、不穏100%となった瞬間に苛酷な措置 harsh treatment を行って時間稼ぎする。
  • 外交・行政の政策 ideas を優先して取るため軍事は割と余るので、将軍のくじ引きや過酷な措置で使う。

安定度 stability を+3に保ち、早く中核化 make core を行って過剰拡大 overextension をゼロにする

  • 行政君主力 administrative monarc power が貯まり次第、安定度を上げる。技術開発など行っている場合ではない。
  • 占領地は早く中核化を行って過剰拡大を減らす。
  • 中核化できない場合、近くの同盟国や差し障りない国に州を売る。

神学者 teologian を顧問 advisor にする

  • 不穏 -2%の効果があり、かなり効く。
  • あいにく待合室にいないときは、階級 estate と取り引きをして手配する。

聖職階級 clergy estate の所領にする

  • まず中核化 make core と直轄地 state への変更が必要だが、これも不穏 -2%の効果があり、とくに辺境の異教の地に使うと効く。
  • 不穏が2~7%の州に封土を与えておき、-2%した余りの不穏を陸軍で鎮圧するように待機させるのが最も効率がよい。聖職の影響力が80を超える場合には、余りをカバーできるだけの陸軍を待機させておき、叛乱が発生した当日に封土を与えて無理やりその時だけでもゼロ未満に押し込む。一年後に封土は取り上げる。
  • ただし階級の忠誠が40未満の場合には、不穏が逆に加算されて逆効果になるのでその点は留意のこと。寛大な寄付をするなど、忠誠を増やせれば別に問題はないが。

敵から領土を奪うときは、要塞 fort がある州を優先する

要塞は少なくとも数ヶ月は落城せず、陸戦では防御側と見なされるため、陸軍を集結させて士気最高にした後に突入すれば大抵は勝てる。

  • 叛乱率が90%になったら要塞の予備役 mothball を解除し、叛乱発生を待つ。
  • 発生したら陸軍をできるだけ集めて、陸軍士気を最高にしたら突入する。

同じ種類の叛乱軍を発生させる州を2つ以上、同時には奪わない

一つの種類の叛乱軍につき、不穏 unrest な州が一つであれば、叛乱軍の規模はそれほど大きくはならない。

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もし2つ以上、不穏な州があると、叛乱軍の規模は自国の陸軍の最大規模を超えることもあり、鎮圧が困難になる。

聖フランチェスコ教会にみかじめさせる

イベリア勢だけをやたら強化する Golden Century DLC を導入済みの場合、地域 area 全ての州を中核化していれば軍事君主力50で不穏-1となる。もちろんカトリック限定。

Holy orders - Europa Universalis 4 Wiki

許容文化 accepted cultures にする

枠があれば、外交君主力100で支配地の文化を許容文化にすることができる。
異なる文化グループによる不穏ペナルティ+2が消える。

Culture - Europa Universalis 4 Wiki

占領地の宗教を国教に改宗

これは簡単ではないが、地道にやっておく必要がある。
イスラム教徒は、かなり布教ボーナスがないとを改宗させるのは難しい。

  • まず神学者を顧問とし、布教 +0.5%の政策を発動しておく。
  • その後、改宗時には異端審問官を顧問とし布教 +2%にブースト
  • 安定度は高いほどよいので最大+3をめざす。

運任せだが、布教にボーナスがつくイベントが発生してから着手するのも良い。

不穏90%となったら

毎月1日に一時停止(ポーズ)をかける構えをとる

不穏100%となった瞬間に、いろいろ対策をするため。

要塞のある州が対象の場合、予備役 mothball を解除する

100%になってからの変更だと、城兵がゼロのため1ヶ月強で陥落してしまう。しかし100名でも居れば数ヶ月はもつ。

陸軍を配置すれば不穏をゼロにできる州がある場合には、予め陸軍を分散しておく

  • 不穏がゼロになった州は叛乱の対象州にならないので、叛乱軍の数の見積もり対象からも外れて結果的に叛乱軍の総数が減り、効果は大きい。
  • 陸軍維持費を最高にすると陸軍1000名あたり0.25の不穏率を低減できる。
    最大20,000名で5.0の不穏率を低減できる。
  • 陸軍維持費を最高に変更するのは不穏100%になった瞬間(月初日)でかまわない。
    しかし計算間違いをしていないかは事前チェックしておいたほうがよい。特に丁度ゼロの場合、端数次第でプラス扱いのゼロに算定されることもあるし、正統性が低い場合には月替わりで不穏が微妙に上昇することもあるので、マイナス0.1にしておいたほうがよい。
    事前チェックするには、陸軍維持費を最高に上げた後、その州に陸軍を入らせるか、もしくはその州で陸軍の分割を行うなどの編成操作を行えば、不穏の低減が即時計算されて直ぐ確認できる。

この即時計算については、最新パッチでは行われなくなったようだ。
したがって、陸軍維持費を上げる操作を当月に行っても、不穏低減の効果はない。

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 不穏をゼロにできない州からは、立ち退いておく

領地が繋がっている場合、士気最低の状態で敗走すると延々潰走 exiled してしまい、1か月以内に戻ってくることができなくなる。

領地が孤立している場合、輸送船 transport や陸軍通行権 military access rights がなければ退却できず全滅してしまう。

したがって基本的には隣の州で待機しておき、叛乱が発生したら陸軍維持費を最大に切り替えて士気を少なくとも一段階上げ、翌月2日に会戦するよう移動をかける。

なお叛乱軍は通常、開発 develop が最も高い州で蜂起するようだ(不穏が最も高い州ではなく)。したがって、叛乱が発生しうる州が2つある場合、低い州の方で待機する。

また、維持されている要塞がある場合、その隣の州は叛乱軍に占領されても影響はないので、要塞および隣接する州から立ち退いておく。

立ち退かない方が良い場合

  • 領地が2つか3つしか続いておらず、潰走しても近隣の州にしかなりえない場合
    その場で一戦して潰走しても翌月にもう一度、戻って戦える可能性が高い。
  • 叛乱軍よりも圧倒的に数が多い場合
    3倍くらいの兵力がある場合、士気最低でも普通は勝てる。
  • 叛乱まで目安 0.3ヶ月位になっている場合、士気を上げながら待ち伏せしておくのも良い。

さっさと暴発させたい場合

宣教師を送り込めば、改宗予算ゼロ、改宗進捗率ゼロであっても不穏 +6になる。早く暴発させ片付けて次に行きたいときに便利。

不穏100%となったら

  • 陸軍維持費を最大に上げ、最良の指揮官を割り当てる。
    おそらく叛乱軍の場合には、君主や後継者は討ち死にしないので積極的に使う。
  • 叛乱軍の発生した場所が要塞の場合には、しばらく放置してよいが、攻城戦の判定日に限っては陸軍維持費を最大に戻すこと。さもないと判定で城壁が崩された wall breached ときに特攻されて落城する。
  • 要塞でない場合には、翌月2日に到着するよう陸軍を移動させる。

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    士気が一段階でも上がれば、一方的な勝利の可能性もある。
  • 敗退に備えて必要に応じて陸軍通行権の解除や設定をする。


叛乱率100%になったときの手順(字幕あり)

叛乱軍の発生場所を変更したい場合

不穏がプラスの州が複数ある場合、開発が最大の州に叛乱軍が発生する傾向がある。
このため開発を増やせば、望みの州に発生させることができることもある。

例えば、要塞がある州の隣だとか…

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発見の時代 Age of Reformation の勅令 edict を発動

Mandate of Heaven DLC を導入済みの場合、繁栄 splender を貯めると時代の特典を獲得できるが、その1つとして Feudal De Jure Law がある。

地域に発動でき、その地域内全ての州で不穏-5となる。

States and territories - Europa Universalis 4 Wiki

中核化していない州でも発動できるので、蜂起確定してから発動するのがよい。

戦闘中

戦闘そのものについては特に何もできないが、絶対勝てるはずだったのにダイス運が悪すぎて負けそうな気配になったさいに、隣で傭兵を雇って送り込むこと位はできる。

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周辺で傭兵を雇う。

あえて放置

飛び地になっていて自力では鎮圧できず、隣国にもその反乱軍の利害関係地があるような場合、放置しておけば勝手に隣国に入っていき、そのうち隣国によって退治される場合もある。

仮想敵国 rival の隣の飛び地でわざとこれを使って、敵の陸軍を削ることもできる。

叛乱軍同士を戦わせる

叛乱祭りになってくると、叛乱軍同士がカチあうこともある。
叛乱軍同士をカチ合わせることができれば、それが一番役に立つ。

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同盟軍に討伐させる

他国との戦争中に、同盟国または属国の陸軍を自国の連隊に随伴させることができた場合には、その同盟軍を使って討伐させる。人的資源の節約になる。

随伴させた場合、自国の連隊だけが同盟軍の1日前に敵軍に突入してしまうことが多いので、瞬殺されないよう、叛乱軍の10分の1以上の兵員数になるようにしておくこと。

叛乱軍の規模が3万を超えることはめったにないだろうから、通常は2~3個連隊にしておけばよい。

イベントによる叛乱軍の場合、判断期限までの4カ月の間、運がよければ…

たまたま北アフリカに行軍中のカスティリャが、ジブラルタルに入ろうとしている。
まさにその地に貴族叛乱 16個連隊が発生しそう。

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カスティリャジブラルタルに入り次第、叛乱軍を湧かせてカスティリャに討伐させた。ありがとぅ~ 

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陸戦のベストプラクティス

今さらですが。

陸軍編成

  • 戦闘正面に敵と同数の歩兵 infantry 連隊 regiment を並べ、両翼に2個ずつ計4個の騎兵 cavalry 連隊を置き、両翼から士気 moral を崩すことを狙う

    https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tombi-aburage/20160529/20160529135557.png

    戦闘幅に余裕のあることが前提とはなるが、両翼にはみ出して騎兵が配置される。騎兵の側方攻撃範囲は2なので、はみ出していても攻撃できる。
    いちおう歩兵も側方攻撃はできる(範囲は1、つまり隣)なので、騎兵が不足する場合には、歩兵1・騎兵1をはみ出させるのでもかまわない。
  • 数で上回るときは両翼の騎兵が攻撃されることはないので、騎兵の種類はシュヴォーシェなど士気攻撃重視のものに変更しておく
  • 数で下回るときは戦わず、逃げ回る

正面の歩兵は防御重視の種類の方が人的資源manpower の損耗を軽減できるが、戦力差が大きい場合(8個連隊で4個連隊を攻撃など)は攻撃重視の方が決着は早い。

種類を変更すると、士気は0.51に戻るので、変更のタイミングには注意すること。

騎兵の員数制限

  • 騎兵の員数が歩兵よりも少ないとペナルティが付く(西欧諸国の場合、比率は50%)ので、8個連隊以下の場合や歩兵が損耗している場合には50%を超えないよう注意すること
  • 比率をぴったり50%(歩兵数=騎兵)にしないこと。戦っている最中に歩兵が先に損耗するので、戦闘中にペナルティが付き始める

将軍の割り当て

  • 序盤は白兵 shock 重視
  • 渡河攻撃の場合には、少なくとも敵方の将軍の移動力 manuver を超える将軍を割り当てる

決戦直前の最適化

  • 将軍を最良のものに替える
  • 陸軍技術を上げられるときは上げる
  • 陸軍顧問 advisor に規律 discipline 向上の顧問がいる場合は替える
  • 君主 ruler 、後継者 heir を将軍にしていない場合は試しに将軍にしてみて、能力が明らかに高かったら替える
  • 陸軍維持費を最大にする

複数の軍の場合の到着順

  • 同じ州へ向かっている同盟軍がいる場合、自軍だけは一日遅参するようにタイミングを計る
    遅参することで損害はカスティリャ軍などに被せることができる。

    https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tombi-aburage/20160424/20160424101135.png

  • 自軍が同盟軍を率いているときは陸軍再編成を行い、先導用に2個連隊だけを残し、その他の大半の連隊は一日遅参させる。
    多分バグなんだろうが、なぜか自軍だけが1日前に到着してしまうことがある。
    このとき1個連隊だけだと、敵の大軍に瞬殺されてしまう。
  • 騎兵や砲兵が歩兵よりも先には到着しないようタイミングを計る
  • 渡河攻撃の場合、移動力の低い将軍は高い将軍よりも一日遅参するようタイミングを計る

員数割れ連隊の活用

陸軍再編成を行うと、員数が少なすぎて使いづらい連隊ができるが、これらの連隊をうまく活用すること。

  • 観戦武官(見張り)として最前線を監視させる。敵軍と遭遇したら瞬殺されるが、員数が少ないので影響は軽微
  • コンキスタドールを指揮官にして、(新世界以外の)未踏の地を明かす。敵軍、叛乱軍、原住民と遭遇したら瞬殺されるが影響は軽微
    追記:あるパッチ以降、少数すぎる部隊では7つの都市探索はしてくれなくなった。
  • 敵要塞の攻城戦に加えておく。同盟軍が持ち場を離れた場合でも中断にならず、かつ自軍が攻城戦の主体に切り替わる。
  • 敵要塞の搦め手(裏側)に大軍を引き込むために、別働隊として遠征させる。途中で敵軍に捕まったら瞬殺されるが影響は軽微
    まず別働隊を陸路で迂回させるか海から上陸させるなどして、何とかして要塞の搦め手に入り込ませる。次に要塞の正面側にいる本隊(大軍)のいる州へ向かわせる。最後に、再び搦め手側に引き返す移動を行う。引き返すさいに陸軍の再編成を行って、別働隊に本隊を合流させれば、搦め手側に全軍を手引き(すり抜け)することができる。
    追記:あるパッチ以降、引き返しによるすり抜けはできなくなった。
  • 同盟軍に付随 attach させて放置し、陸軍伝統を稼がせる
  • 他国で叛乱軍が発生している場合に、通行権をもらって叛乱鎮圧の軍に追従して交戦に加わることで、陸軍伝統を稼ぐ

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  • 他国で叛乱軍が発生している場合に、通行権をもらって叛乱軍の占領地に入り込むことで、再占領による関係改善ボーナスをいただく
    先に入っている必要はなく、たんに加わっていればよい。

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戦闘技術の歴史 2 中世編 AD500-AD1500

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8カ国から攻め込まれ惨敗したが何も失わなかったフランス

ブルターニュに攻め込んだ結果、サヴォイ、ブルゴーニュを敵に回し、その後、教皇領がフィレンツェを攻めたときに防衛戦争に加わりカスティリャ&アラゴン、オーストリアすらも敵に回したフランス。

主にカスティリャ&アラゴンに押し込まれて惨敗したが、2つの戦争が終わってみると、領土はちゃっかり増えていた。

  • 戦争中に毎度のことだがブルゴーニュ公が戦死して、労せずしてアルトワほかを入手
  • パリを占領していたブルゴーニュが脱落した結果、ブルターニュは1州を残して全部併合
  • 戦争中にプロヴァンスの外交併合が完了

そして終戦時にはカスティリャにアルトワを譲っただけという。ズルいわ~

いちおう失なったものもあったようだ

国庫が2000弱の赤字になっており、防衛戦争にも参加を辞退するほどの財政難になっていた。

しかしわが同盟国カスティリャも4000強の大赤字で同じく役立たずになっており、要は相打ちだった。

全土を占領されても降伏しないフィレンツェ?

教皇領 The Papal state に首都フィレンツェほか2州を奪われてピサ Pisa しか残っていないフィレンツェ Florence。

隣のルッカ  Lucca にタイマン勝負を挑まれて陸戦で敗れたらしく、ピサで攻城戦 siege になっていた。

和平強要 enforce peaceで介入すべくフィレンツェとの関係を46から90近くまで上げたが間に合わず、ピサはルッカの手に落ちた。

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全土を占領されて戦勝点100となっていたがすぐには降伏しないかもしれないとヤマを張って諦め悪く関係改善を続けていたところ、3ヶ月ほど経っても降伏しなかった。

奇跡が起きた!と思って早速和平強要で参戦し、なにが起きたのかとピサをよく見てみると、ピサにいたハズのルッカ軍の旗がいつのまにかフィレンツェ軍の旗に変わっていた。

どうやらフィレンツェ軍は陸戦で敗れたわけではなく攻城戦の間、先の教皇領、カスティリャほかとの大戦争で遠征したままになっていて、帰国しだいルッカ軍を撃破したらしかった。

ポルトガルにとっては全くのタナボタ。一応統計画面でルッカ軍がゼロになっているか確認し、そのまま、がら空きのルッカ本土に砲兵だけで攻め込んでリスクもコストもなしで占拠した。おいしい~

ドゥブロニクは占領できなかったがポルトガルの月 Portuguese Moon として追憶は残った

ヴェネツィアからコルフ Coruf を奪えたので、その後、ラグーザ(ドゥブロニク)を襲った。

1461.5に全土占領したのだが、コルフの中核化が終わっていなかったので、遠すぎて領土にすることはできなかった。

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約4年後の1465.5にポルトガルの月 Portuguese Moon なるイベントが発生した。

初めてみるイベントなのでテキストを読んでみたら、ドゥブロニクの戦勝記念碑にいまだに花が飾られているとのことだった。

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ほとんど損害は出していないのだが。