ここまでのあらすじ
欧州方面を同盟国のカスティリャに抑えられ、北アフリカ、西アフリカの征服を続行するポルトガル。
新大陸は、北アメリカのほかに西アメリカ・さらにそのまた西アメリカまで発見され、南アメリカにもコンキスタドールを上陸させた。植民地政府も1つ確立し、トルデシリャスも発動した。
セビリャ交易圏には全く繋がっておらず、いまいちやる気が湧かないが、西アフリカの金山のおかげで金が余っており、植民者1名なのに3か所に植民をしている状態。
一方で数十年間やることがないらしいカスティリャにはケープの植民地を抑えられてしまい、東アフリカには全く進出できていない。
宗教改革の時代 Age of Reformation の時代の特典はようやく1つ獲得、異教徒への侵攻は容易になった。
行政技術も上がって改宗速度は大幅に改善、西アフリカのカトリック化は大分進んできた。
1532年12月、ポルトガルの現況
国王は7代目のジョアン4世で 3-2-1であり、世代交代のたびに劣化が進んでいる。しかも、まだ嫁が来ない。個性は久しぶりにまともで、アイデアコスト削減持ち。
属国はカティナ Katsina とマリ Mali
カティナはヤオの旧領を取り返してあげた結果、関係が一気によくなり、外交併合開始できる状況。しかし過剰拡大ペナルティが邪魔をしていて時間がかかりそうなので放置している。
同盟国はカスティリャ、ヌペ
カスティリャは植民に精を出しており、領土は1つも増えていない。
ヌペ Nupe は使命達成の方便として同盟したのだが、同盟を切り損ねて今に至る。
アイデア ideas
この時代を象徴するアイデアグループ、人文主義 humanist を取得しているが、行政君主力に余裕がなく。アイデアは最初の1つだけで増えていない。
技術 technologies
行政技術10、外交技術 8、軍事技術 10 であり、軍事はいつでもレベルを上げられる状態だが、腐敗が進んでしまうので、適当な州の開発に使って減らしている。
制度 institution
植民主義を受容済み。
リーダ leaders
陸・海軍伝統は 60弱の水準で安定。諸身分からの領地召し上げが進み、影響が不足気味になってきたので、諸身分との取引での将軍・提督採用に切り替えた。
リーダ枠を2つ超過しているが、軍事君主力は余っているので解雇せずに維持している。
今回は全員やたら長命で、自然死・事故死すると思っていたが中々減らない。
諸身分 estates
土地の召し上げを行って、徐々に本土の土地を国王直轄領に変えた。
聖職 Clergy は不穏 unrest 抑制や布教の加速に使えるので、主に西アフリカ・北アフリカに土地を与えている。
オスマンの戦力を調べる
オスマンを牽制するか、マムルクをハイエナするかで迷っている。
どちらにするにせよ兵力集中は必要なので、ベンゲラ植民地の防衛隊と、西アフリカの叛乱鎮圧部隊以外の陸軍を全て北アフリカに戻し始める。
オスマンも人的資源は8万で砲兵をやたら持っている。意外なことにモスクワの人的資源が相当減っていることが分かった。
この状況でオスマンに仕掛けても、焼け石に水になりそうな気配だ。
マムルクを攻めるつもりでチュニス領を奪っていたのを忘れていた
あれ、なんだこの緑の土地は?ポルトガル領?
そういえばマムルク攻めの足がかりとしてチュニス東端のシルト Sirt を奪っていたんだった。すっかり忘れていた。マムルクに領有権主張つけてなかった orz
ライバルも外れているので、開戦事由がないし。
ということで、やっぱりコンゴ攻略が手軽なようだ。
- マルムクには領有権主張を付けて準備しておき、3万以上の叛乱軍が湧きそうなチュニスをしばらく見張る。
- その間にベンゲラの植民を完了させ守備隊を解放。
- あわせてコンゴのスパイ網を70から100に戻しつつ、いくつか領有権主張を設定して攻略をかける
・・・こんな感じだろうか。また輸送し直さないといけないが。何か他に手はないかな。
1534年、コンゴとカネム・ボルヌ攻略
カネム・ボルヌ攻略の足しにするため、ヌペにも参戦要請した。
カティナ・マリ・ヌペの同盟軍が西アフリカ、ポルトガル軍がコンゴ本土の担当となる。
敵が建築中の要塞がある州は次回の戦争で貰うつもりで敢えて避け、内陸へと進軍。
陸軍2万4千だったが事前の偵察で2個軍に分かれているのを知っていたので、半分ずつ各個撃破することにした。
2個目の軍はポルトガル陸軍を避けてコンゴ領内北辺を西走した後、未開のジャングルをカメルーン方面に北上。原住民との同士討ちとなっている。
このままベニン方面に抜けて戻ってこないだろうと思っていたら、この後戻ってきた。
また東端にある要塞の搦め手から5千ほどの陸軍が現れ、占領モードのポルトガル陸軍を狩りに来たので、戦勝点70だが和平した。
沿岸の3州と賠償金600で手を打った。
1533年8月、ついにスペイン爆誕
間に合わなかった(何が?)。
1534年3月、スペイン国王崩御
半年もたたないうちにスペイン王トラスタマラ5世は逝った。
なおナポリも統合進捗が97%となっているので、スペインは欧州第一の勢力となる見込み。
1535年、チュニス叛乱軍29,000を始末
陸軍の戻しが間に合わなかったので、やむを得ず軍事君主力150を使って進捗を遅らせたのだが、再び90%になった。
他の州の不穏を抑制しつつ、叛乱発生に備える。
100%になったので将軍を配置して、暴発に備える。
チュニス以外に、もう1か所位は湧くことも想定した構えとしている。
幸いにも、チュニス1州にだけ集中して叛乱軍が湧いた。
翌月2日、士気を1レベル上げて周りの陸軍5万でたやすく鎮圧した。
1535年、スペインついに動く
チュニスの叛乱鎮圧の少し前のことだが、オーストリアがボヘミアその他を攻めている隙をついて、カスティリャが神聖ローマ帝国の周縁部リェージュへの攻勢を開始した。
ところでこの開戦事由って何だっけ?
わが宿敵イングランドも参戦しており、うまくすればグレートブリテン島に足がかりをつくれるかもしれないので、参戦することとした。
イングランド艦隊はなぜか出てこず、ロンドンへの上陸を許す
大型船14隻を擁するイングランド海軍、なぜか大西洋上を彷徨していて、英仏海峡を守ろうとしなかった、
パラティネトあっさり降服
お優しいスペインは賠償金のみで許してやったようだ。おこぼれゲット。
遂に出動、イングランド艦隊
はぐれていた大型船1隻は、さきほどポルトガル海軍が拿捕したので13隻に減っているが、依然として脅威であるには違いない。以前のプレイでは、数で劣るイングランド海軍にすらボロ負けしたので、できれば接触したくない。
なおイングランド陸軍は、どうやら欧州に派遣されていて本土防衛をする気がないようだ。ロンドンは包囲され続けている。
しかし本音を言えば、1個連隊を割いて沿岸州を占領してほしかった。
港が取れれば、輸送船を突っ込ませてポルトガル陸軍を陸揚げできるので。
スペイン無敵艦隊、上陸軍第二派を送り込む。
イングランド艦隊とぶつかれば、たぶん勝てないと思われるが、ガレーも含む主な戦闘艦艇を集結させた巨大な輸送戦隊が進発した。
提督がイングランドより優秀なのは安心材料。
ポルトガルも大型船全てをスペイン艦隊に随伴させて支援する。
さきほどイングランドから拿捕した1隻を含めて、4隻の大型船をもっている。
各個撃破されるよりはマシなので、スペイン艦隊に指揮を任せる。
提督もスペインのほうが優秀だし。
また、これまでの接敵の様子を見る限り、海軍の士気もスペインのほうがイングランドを上回っているという異例の事態となっているようだったので、もしかしたら今度は勝てるかもしれない。
はるか数千海里を隔てて、両陣営の海軍主力が睨み合う。
スペインは艦隊を2つに分けていたようだ。
イングランド艦隊が見えなくなった。どうやら北海に居るスペイン艦隊を狩りにいったらしい。
主力の上陸艦隊は、まったく救いに行くつもりはないようだった。
スペイン陸軍の第二派が上陸見込み。
スペイン第2艦隊は1隻の損失で離脱できたようだ。中々うまいな…
以前の海戦のAIは、ほぼ全滅するまで離脱もせずに劣勢の海戦を継続する傾向があったが、最近のパッチでだいぶ改善されたようだ。
イングランド海軍の行動は阿保丸出しなので、依然として半端ではあるが。
そして戦略目標だった第二派の上陸を成功させた。
デヴォン占領のタイミングに合わせて、ポルトガルも輸送船を港に入らせ、陸軍11,000を揚陸させた。
岬から5,000のイングランド軍が脱出をはかりに来たが待ち受けて全滅させた。
本土にイングランド陸軍が再建されて睨み合いに。
コンゴが気になって、陸軍主力を派遣できないポルトガル。
とはいえスペイン陸軍だけで3万以上が上陸しており、英本土決戦に別段不安材料はない。
ロンドンはスペインに落とされたが、他の要塞は自前で抑えて、個別和平に持ち込みたいところだ。
なお未だに、無敵艦隊とロイヤルネイビーの決戦は起きていない。
ロイヤルネイビーが逃げ回っている。
コンゴは万全の構え。
だったのだが、不穏が低めのザザウでも同時に叛乱が発生してしまった。
時差付けて倒すつもりだったのに間が悪い。
仕方ないのでザザウの方は過酷な措置 harsh treatment で70%に進捗を戻す。
だがこれで、コンゴはしばらく心配しなくてよくなる。
スペイン陣営の唯一の味方なのに、こんなところに4万も居てはいかんだろう。
ザザウもしばらく心配ないので、さっさと英本土の占領戦に回さねば。
イングランド、個別和平
イングランド大型艦13隻の艦隊にスペイン5隻、ポルトガル5隻が激突。
ポルトガルは士気が尽きた時点で撤収したのだが、スペインが勝った。
輸送船を17隻ほど沈められたようだが、よほどダイス運が良かったのだろう。
賠償金で和平したが、わずか4日分の戦費でしかない。
新大陸から財宝艦隊が到着
このイベントは初めて見たな。イベリアン・アップデートで追加されたのかな。
欧州方面は大乱戦
経費節約のため、士気最低のままで闘う方針なので、オーストリア陸軍主力35,700 のいないところのみ攻めている。
1540年、リエージュが併合されて終戦
もうお互いにくたびれたらしく、全体和平となった。
スペインは南北の回廊を打通させた。
1541年、ティンブクトゥを降す
ソンゲーに首都を占領された状態のティンブクトゥへ攻め込んだ。
敵方の同盟国はヤオだが、簡単にカタが付いた。
1541年、新大陸で脅迫により要塞を獲得
攻め込むよりも楽だったので、脅迫で要塞を獲得した。
その要塞の隣にある1州のみの国にも因縁をつけて併合した。
1543年、スペインがチュニスを侵攻
もう誘ってくれなくなった。
2年後にこうなった。スペイン仮借ないな。
その後、チュニスがムザベに無理な攻勢をかけて自滅していた。
陸軍が通行できないのに、なぜこんなことを?
1543年、聖職の領土で一斉叛乱
忠誠が低い状態だったからだと思うが、聖職の支配地で農民叛乱。
4か月の間に準備したが、チュニスの占領を防げず、自治度が10あがってしまった。
なお全般的に叛乱軍はけっこうヤバい。
1544年、ソンゲー討伐完了
ティンブクトゥを喰って1州まで討ち減らし、フロを再生させたソンゲーを、ポルトガルとカティナで喰った。
フロと同盟国(といってもソンゲーだけど)は、次の餌食ということになるな。
使命 Missions の消化状況
つい先ほど、陸軍81個連隊を超えて Assemble An Army の使命を達成した。
スペインを倒さないと、このミッション達成できない…
1545年、コンゴ討伐完了
奥にある要塞は占領していないが、戦勝点 99%となったため和平した。
君主が早死にしたため配偶者が摂政となっているが、拡張主義者 Expasionist のおかげで税収 Tax と人的資源 Manpower の両方が増えるイベント選択肢が現れた。
1547年、ザザウ・ヤオ討伐完了
同盟国ヌペがザザウ・ヤオを攻略するのに誘ってきたので、属国カティナがヤオに付けていた領有権主張を回収させていただいた。
新世界の全貌が明らかに
最初に発見した島の西の様子。
北アメリカは複数の島に分かれており、南アメリカは巨大な大陸となっていることが分かった。南アメリカすらもセビリャ交易圏には繋がっていない・・・
まだ明かされていない最西端の島の様子は不明だが、南北それぞれ2地域ずつとなっているので、ここに植民地国家を全て作れば5つの植民地国家ができることになる。
1548年、北アメリカ攻略
特筆すべき事項無く2州を奪取した。これで合計5州となったので、中核化が完了すれば新植民地国家が成立するだろう。
1549年、南アメリカ攻略
ようやく新君主が玉座に上った。10年は長かったが、太后がかなり有能だったので助かった。それにしても、アヴィス家の君主は劣化が激しい。ついに 3-3-0 にまで落ちた。
南アメリカに1か所植民が完了し、海岸沿いの国4か所に領有権主張を付けたので、植民地国家樹立を目指して侵攻を開始する。
1550年、活版印刷が始まる
印刷業の成長 Growth of the Printing Industry がフリースラント Frieslnad に発祥した。
これが伝わってくるのには、相当時間がかかるだろうな。
2つ目の時代の特典は、制度受容の加速にした。
国教 True Faith の州へは +50%の加速となるらしいので、少しは役に立つだろう。
効果絶大、間接的支配 Indirect Rule のアイデア取得
分離主義 Years of Separatism マイナス 10年の効果は絶大で、世界各地の不穏が一気に下がった。
10以上あった叛乱軍が5つに減った。
1552年、そろそろ欧州へ進出か?
なぜか植民に熱心なブルターニュから
- 植民地を奪取しつつ、
- グレートブリテンへの足がかりを作りつつ、
- できれば属国化して、同君隷下のトスカナも手に入れたい
さしあたり植民地への領有権主張は付け終わったので、南アメリカの遠征が終わったら、ブルゴーニュを横殴りする予定。
1552年、南アメリカのインディオ征服
北岸付近に集まっているインディオの部族を片端から征服していく。
現在、2回目の戦争であり2国を併合予定。
インディオは意外に大軍を擁しているので、こちらも数は揃える必要はあるが、大軍の割には軍事技術が低いので、接触したら即座に全滅ということもたまにある。
スペインはキルワに攻め込んだが、追い返されている模様
このままスペイン領南アメリカがキルワに引き渡されてくれれば、永久領有権主張をもっているポルトガルが奪回できるのだが・・・まあ、そううまくはいかないだろうな。
微妙にウザい諸身分イベント
米騒動(ブルジョアによる穀物の買占め)がブルジョア支配州3州にて発生。
ブルジョアには6%しか土地を任せていないので、影響範囲は聖職のイベントよりマシだが、ジェンネ Jenne については陸軍派遣が間に合わず、要塞を落とされてしまった。
西回り航路でナウルに植民
まさかこのような展開になるとは思いもしなかった。
史実とは違って新世界はかなり太平洋の中央寄りに配置されたため、西回りの植民でミクロネシアに到達できることとなった。
セビリャ交易圏に繋がっていないので、太平洋ルートの交易路を作っても意味がないのがつくづく痛いが、アジア征服ルートとしては意味はある。
新教連合・旧教連合が生まれている
もう1550年代なので、そろそろ宗教戦争が起きてもおかしくないなと思い、神聖ローマ帝国の画面をチェックしてみたら、新教連合・旧教連合が生まれていた。
いまのところ皇帝対その他の構図になっており、オスマンはちゃっかり新教で参画しているが、スペイン・フランスの2大国は去就を決めていない様子だった。
ポルトガルは国教としてはカトリック(旧教)だが、スペイン・フランス・グレートブリテンがどういう入り方になるかで決めたい。以前はどちらの陣営にも入り損ねたので、こまめにチェックするようにしたい。
ほどなく、おっぱじめられてしまった。
ちょ!おま!ポルトガル・スペイン・フランス抜きでおっぱじまった。
しまった加わっておけばよかった。
1557年、いよいよマムルクを攻める
オスマンに攻め込まれてカイロを落とされているマムルクを横殴りする。
西端のベンガジともう1州に領有権主張を付けており、少なくともそれらは確保したい。
エジプトの要塞の無い州は全土占領し、キプロスは放置されていたので占領したが、エジプトの要塞を全てオスマンが陥落させていたため、目当ての2州は確保できない。
オスマンがシナイ半島の方に進軍していったので、オスマンに宣戦布告して要塞を奪うことにした。まずは首都を奪回する。
シナイ半島のオスマンは何とか追い払ったが、マムルク軍が南から集まってきた。
エジプトでは叛乱が発生し始めたので、オスマンとの継戦に必要な通行権と寄港権も要求してマムルクとは和平とした。
スペインも呼び出した。
近くにキルワから陸路で引き揚げてきたらしいスペイン軍がいるが、潰走状態なので本土に戻るまでは役に立たない。
せめてオスマン海軍を牽制してくれることを希望。
1558年、オランダ独立戦争が勃発。
防衛戦争扱いなので、自動的にポルトガルも呼ばれた。
2年後、一応独立は許されたが領土は減った。
1559年、オスマンの南半分の攻城戦を開始
オスマンもマムルクとは停戦して、南のほうから戻ってきた。
本土が荒らされているので、叛乱軍も湧いたりしており大変な様子。
少しはオスマン軍を削ってくれたようだが、損害は期待外れ。
1560年、さらに大規模な叛乱が発生
イスタンブールにとんでもない規模の農民叛乱が発生。
首都攻略を見送っておいてよかった…そろそろ潮時かな。
エディルネを攻略していた部隊に、オスマン叛乱軍が向かってくる!
あわてて外交官を戻し、叛乱軍が到達する前の和平を目指す。
この後、叛乱軍の到達前にオスマンとは賠償金のみで和平したのだが、オランダ独立戦争か宗教戦争の影響だろうか、通行権が消えず、結局叛乱軍とは戦闘になった。
なんとか全滅前に離脱はできたのは、不幸中の幸いだったが。
ポルトガルの版図
新世界にはスペインは進出しておらず、東アフリカに進出している。
史実と逆になっている感じだ。
1561年、スペインのチュニス攻めに再び呼ばれる。
スペイン陸軍不在の状態で宣戦布告。代わりにやっておけってこと?
翌年2月、ポルトガルが全土を占領して和平。好意 favor 40 を獲得。
同時並行でソンゲーも討伐しており、マリに2州、ポルトガルに2州を奪取した。
その間、タフィラルトの金鉱が枯れてしまった方がよほど悲しい
部分的に枯れたとのことなので、まだ産品は金のままのようだ。
まだ枯れていないブーレの金鉱は生産5.31 なので3分の1以下のようだ。
つづく